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実験用小型磁石『EM-112150P』

ポールピースギャップを可変することにより任意の磁場強度が設定できます!

『EM-112150P』は、永久磁石内蔵型なので、電源無しで磁場を発生できる 実験用小型磁石です。 ポールピースギャップ11mmでは約0.5テスラ以上を発生。NMR信号を得られる 磁場均一性も確保。各種実験、ホール素子の校正等、広い用途に お使いいただけます。 電磁石電源がありませんので熱を発生しません。 【特長】 ■永久磁石を内蔵 ■最大磁場約0.5テスラ ■広範囲な磁場均一性 ■小型で持ち運びが可能 ■水冷冷却等が不要 ■ボールピースギャップの可変で必要な磁場強度が設定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://echo-denshi.co.jp/mag.htm

基本情報

【特長詳細】 ■高い発生磁界強度:約0.34~0.5T(磁場強度は近似値) ■ポールピース間ギャップ:11mm~21mm ■高均一度:1×10-4/cc以上(ポールピースギャップ11mmにて) ■重量:約6Kg ■永久磁石:ネオジウムマグネット ■磁場強度校正:当社製NMR磁場測定器にて絶対値測定を行い出荷 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

株式会社エコー電子は、電気機器および電子計測機器の設計・製造販売・ 電子応用機器の設計・製造・販売を行っております。 精密な磁界強度測定に関する測定や、さまざまな磁場測定環境に合わせた 測定器のカスタマイズが可能。 NMR磁場測定器は50年以上の経験を元に物理分野(物理研究、加速器施設等) 医療分野(MRI用マグネットの分布測定等)で幅広くお使い頂いております。

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