信号源内蔵型高速スイッチピエゾ電源『ENP-015SE』
イーサネットによるリモート操作と設定が可能。パルス幅に対応した駆動電圧が供給
『ENP-015SE』は、内部で生成したパルス波形の立ち上がりを使って 設定電圧まで充電し、充電パルス消滅後もピエゾ素子に蓄えた高電圧を 保持、パルス波形の立ち下がりで放電することで0Vまで高速放電させる スイッチ型のピエゾ素子駆動用電源です。 2段の切替スイッチと、半固定可変抵抗器で、30~150Vの電圧設定ができ、 急峻な立ち上がり、立下りを持った大振幅の駆動が可能。 パルス波の繰り返し周波数と、充放電のピーク電流で平均電流が決定し 平均電流で100mAまで流すことができます。 【特長】 ■本体内部でパルス波形を作り、ピエゾ素子を駆動 ■イーサネットによるリモート操作と設定が可能 ■パルス幅に対応した駆動電圧が供給 ■0~150Vの大振幅駆動が可能 ■過電流保護回路を内蔵 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品構成】 ■ENP-015SE本体 ■端子台接続用つめラグ ■電源コード(つめラグ付) ■取扱説明書 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。