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電歪素子駆動用電源『ENP-152』

負荷の最大規格に合わせて、出力電圧の最大値が設定できます

『ENP-152』は、直流出力で150V、2A取り出すことができる電歪素子 駆動用電源です。 増幅度最大15倍で0~150Vの大振幅駆動が可能。半固定により~15倍で 任意に設定することができます。 また、>5μSのパルス電流に応答する高速過電流保護回路を内蔵しており、 平均電流に対しても過電流保護回路が動作します。 【特長】 ■高出力・大電流 ■広帯域 ■高安定 ■低雑音 ■増幅度 ■出力電圧制限回路 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - http://echo-denshi.co.jp/pzt.htm

基本情報

【構成品】 ■ENP-152本体 ■AC電源コード ■入力ケーブル ■出力ケーブル ■取扱説明書・試験成績書 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■電歪素子駆動用電源として ■交流の電力増幅器として ■外部電圧で制御可能な実験用電源として ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

株式会社エコー電子は、電気機器および電子計測機器の設計・製造販売・ 電子応用機器の設計・製造・販売を行っております。 精密な磁界強度測定に関する測定や、さまざまな磁場測定環境に合わせた 測定器のカスタマイズが可能。 NMR磁場測定器は50年以上の経験を元に物理分野(物理研究、加速器施設等) 医療分野(MRI用マグネットの分布測定等)で幅広くお使い頂いております。

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