空調電力削減システム『エネデュース』<事例集など資料4点進呈>
冷凍・空調設備の性能を回復し、長寿命化に貢献。電力削減率15%の実績も。500以上の設備で試験を実施
『エネデュース』は、コンプレッサー内部の摩耗劣化を修復し 冷凍・空調設備の長寿命化や省エネ化を図るメンテナンス技術です。 1度のメンテで冷凍・空調設備の性能を回復することができます。 本技術で使用する修復剤が含まれた動作オイルは、 第三者機関の試験において一般的な動作オイルの1.5~3.5倍程度の長寿命化が 期待できることが確認されており、安全で長期的な経済効果をもたらします。 また、CO2削減による環境負荷の低減や、電力削減による工場の省エネ化が可能で、 多くの企業様にTCFD・ESG・SDGSの施策として採用されています。 【技術の仕組み】 オイルの劣化などにより、非接触型コンプレッサー内部の摺動面には 傷や摩耗が発生し、空調設備の劣化の原因となります。 当技術は、修復剤を含む動作オイルを注入することで傷や摩耗を修復。 圧縮圧力や冷暖房能力を回復させます。大規模な修理や分解を 必要としないため取り組みやすく、1週間で効果測定が可能です。 ★カタログや導入事例集など資料4点を進呈中。 下記「PDFダウンロード」からご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【特長】 ■冷凍・空調設備の長寿命化に貢献 ■設備を停止することなく施工可能 ■圧縮機1台当たり15分ほどの施工 ■コンプレッサーの稼働時間を減らしCO2排出量や消費電力の削減に貢献 ■省エネ法指定工場200拠点以上・20,000設備以上の実績あり ■500以上の設備で試験を実施 【導入例】 ・低温倉庫(食品工場) ・食品加工冷凍機 ・工場空調(自動車メーカー、食品メーカー) ・チラー(食品工場、重機工場、顔料工場、パン工場) ・空調(電機室、サーバールーム、研究所事務所) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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