産業向け超音波検査の最新システム「Panther2」
コンパクトな機体がもたらす抜群の性能、 最新の超音波検査装置
Eddyfi Technologies社のPanther2は、比類ないスピードとパフォーマンスを兼ね備えた、コンパクトなフェイズドアレイ超音波探傷装置としての存在をベースとしています。産業検査向けインテグレーター、品質管理や製造技術の研究開発部門向けの製品として設計されてたPanther2は、柔軟でスケーラブルな非破壊検査アプリケーションを実現するための頼れる存在です。 【特徴】 ・検出性能を犠牲にすることなく、高い生産性を維持 ・非常に高いデータ取得サイクル ・自動検査システムに向けたSDKを標準サポート、インテグレーションが容易 ・PAUTとTFM連結可能なユニット ・高度なPAUT機能郡を標準搭載 ・最大256CHの多チャンネルプローブへも対応 ・エレメンタリAスキャンをリアルタイム取得 ・CIVAシミュレータの組み込み
基本情報
【基本性能】 外形寸法(W×H×D) 298 × 220 × 159 mm 重量 6 kg 保護等級IP20(付属品使用時はIP54) チャンネル構成 32:128PR, 64:64PR, 64:128PR, 256:256PR TFMオプションは選択可能 バイポーラ・スクエア・パルス幅30 ns~2,000 ns 励振電圧最大120V (1Vステップ) 最大繰り返しパルス周波数最大 30 kHz ゲイン最大120dB(0.1dBステップ) データ転送USB3、光ファイバーまたは RJ45 ケーブルによる超高速 10Gbit イーサネット ソフトウェア互換性Capture、CIVA、ULTISへ対応 並列接続最大16台の Panther を接続可能(2,048チャンネル) 最大256エレメント* 同時励振アパチャー
価格情報
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納期
型番・ブランド名
PANTHER2-xxx:xxxPR-TFM
用途/実績例
・自動探傷システム ・ISO13588 PAUT / ISO23864、23865 FMC/TFMに準拠した体積検査 ・ライブTFMを用いた溶接部診断(オーステナイト系ステンレス鋼、異種金属溶接部含む) ・ライブTFMを用いた腐食検査 ・FMCを用いたエレメンタリーA-Scan収録 ・厚板検査 ・溶接検査(オーステナイト系ステンレス鋼、異種金属溶接部含む) ・コロージョンマッピング ・マニュアル探傷(PA、通常UT) ・TODF検査 ・複合材料検査(タイムリバーサルオプション選択可能) ・その他複雑な対象物向けの特殊アプリケーション
詳細情報
関連動画
ラインアップ(12)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| PANTHER-32:128PR | |
| PANTHER-32:128PR-TFM | |
| PANTHER2-64:64PR | |
| PANTHER2-64:64PR-TFM | |
| PANTHER2-64:128PR | |
| PANTHER2-64:128PR-TFM | |
| PANTHER2-64:256PR | |
| PANTHER2-64:256PR-TFM | |
| PANTHER2-128:128PR | |
| PANTHER2-128:128PR-TFM | |
| PANTHER2-256:256PR | |
| PANTHER2-256:256PR-TFM |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
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アプリケーションノート:最新の超音波センシングによるステンレス鋼および異種金属溶接部検査への取り組み【PDFダウンロードできます】
超音波ハードウェアとソフトウェアの近年の進歩により、当社のほぼ全てのフェーズド アレイ超音波検査装置にはリアルタイムのフル・マトリックス・キャプチャ と トータル・フォーカシング・メソッド を搭載しています。これらは、 ASME および ISO 規格において既に規定されている新たな世代の検査技術です。 ステンレス鋼のオーステナイト材料や異種金属溶接部は異方性の粗粒構造を持っており、その結果、材料中を伝播する際に超音波ビームの特定の挙動が生じます。つまり、高い減衰、高い粒子ノイズ、ビームの方向転換と歪み、これらすべての現象は最終的に、フェーズド アレイ超音波検査 (PAUT)検査にとって非常に困難な探傷条件をもたらします。 Eddyfi Technologies が提供する新世代の探傷装置と高性能プローブにより、異種金属溶接などの高難易度材料の検査に伴う、超音波の高減衰、信号対ノイズ比率の低下、不十分なカバレッジなどの課題を克服します。
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【アプリケーションノート】高温水素アタック(HTHA)の初期段階で検知する最新の検査手法、PCIコヒーレンスイメージング【PDFダウンロードできます】
石油化学産業などの老朽化したインフラにおいて、プラントエンジニアや保守チームが認識すべき潜在的な脆弱性、特に高温水素アタック(HTHA)は、危険な欠陥の一つとして挙げられます。この欠陥は、低合金鋼に含まれる水素が高温で原子形態を変え、鋼内に浸透してメタンを形成することで発生します。メタンが金属内に閉じ込められると、微小な泡が形成され、最終的にはひび割れや亀裂につながります。EddyfiはHTHAを早期に検出するための高度な、ポータブルな超音波検査ツールとして、TOFD、フェーズドアレイ超音波試験(PAUT)、および最新のトータルフォーカシングメソッド(TFM)を使用した解決策を提案します。この技術により、HTHAの早期検出が可能となり、重要な設備の安全性を高めることができます。より詳しい情報を提供しております、【お問い合わせ】ください。
取り扱い会社
Eddyfi Technologies は、製造業、各種プラント、検査サービスプロバイダに向けて 世界最高峰の非破壊検査(NDT)技術 を提供することで、業務の生産性向上および安全な社会と環境保護 に寄与します。航空宇宙、エネルギー、鉱業、電力、輸送機などの主要産業に向けた 検査装置、センサー、ソフトウェア、ロボット を含む、高度なフェーズドアレイ超音波や渦電流アレイ技術をはじめとした、各種超音波および電磁気応用技術の提供に注力します。Eddyfi Technologies は、世界中の13か所のセンターオブエクセレンス(技術発信拠点)と営業所に 650人以上の従業員を擁し、すべての拠点には NDT技術の専門家 が配置されています。
