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赤外 (IR) 用ワイヤーグリッド偏光板

標準規格品として全品1個から販売。完全在庫販売のため、短納期で供給致します。

■2.5~30μmまでの波長用にデザイン ■様々な基板をラインナップ ■360°の方位角調整に偏光子ホルダーをご使用ください  赤外 (IR) 用ワイヤーグリッド偏光板は、非偏光状態の赤外レーザー光源の光を直線偏光にしたり、偏光した光源の減光用に用いられます。2枚のワイヤーグリッド偏光板を一緒に用いると、40、000:1を超える高消光比を実現できます。各偏光板には、保護用の金枠表面に偏光軸の向きを示す白色マーキング (エッチング処理) が施されており、軸を事前に調べる必要がありません。赤外 (IR) 用ワイヤーグリッド偏光板は、医療用イメージング、航空宇宙、FTIR分光、また分析装置アプリケーションに様々に用いられます。 補足: KRS-5 と ZnSe は有毒材料のため、取扱いには特にご注意ください。人体への影響を避けるためにも、取扱いの際は、ゴムか樹脂製グローブを常に着用ください。  ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。

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基本情報

標準規格品の製品ラインナップとその仕様、販売価格に関しては、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社の公式サイト内の対象製品ページをご覧ください (上記リンクの製品ホームページよりお入りいただけます)。 ※下記より、こちらの製品が掲載されているエドモンド・オプティクス・ジャパンのカタログがダウンロードできます。

価格帯

納期

用途/実績例

Edmund Optics (EO)は、光学部品、画像、フォトニクス技術のリーディングカンパニーです。R&D、エレクトロニクス、半導体、製薬、バイオメディカルなど、世界中のマーケットをサポートしています。EOの製品は、DNA分析から網膜による個人認証、また高速FA用途に至るまで、幅広いアプリケーションに用いられます。EO最新の製造ケイパビリティとグローバル物流ネットワークの融合により、光学部品を在庫販売するNo.1サプライヤーとして、市場で認知されています。日本のお客様は、現地法人のエドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社がサービス致します。

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取り扱い会社

エドモンド・オプティクス(Edmund Optics)は、1942年の創業以来、精密光学部品や同サブアセンブリ品を世界中の産業に向けて製造・供給するフォトニクスとイメージング企業です。エドモンドオプティクスでは幅広い光学部品やイメージングシステム、オプトメカニカル機器などの設計や製造に加え、在庫販売品および特注品の大量生産でOEMアプリケーションもサポートしています。

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