【資料】赤外アプリケーションでメニスカスレンズを使用するメリット
十分に性能の改善が期待できるメニスカスレンズの使用!球面収差やメリットをご紹介
当資料では、赤外アプリケーションでメニスカスレンズを使用する メリットについてご紹介しております。 球面収差についての解説をはじめ、屈折率が2.0を超えることも多い 赤外アプリケーションにおいてのメリットなどをご紹介。 メニスカスレンズは、分光解析やサーマルイメージングを始めとする多くの 赤外アプリケーションにおいてはコスト的及び性能的に優れたメリットを 提供します。 【掲載内容】 ■球面収差 ■メニスカスデザインのメリット ■関連製品及び技術資料の紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エドモンド・オプティクス(Edmund Optics)は、1942年の創業以来、精密光学部品や同サブアセンブリ品を世界中の産業に向けて製造・供給するフォトニクスとイメージング企業です。エドモンドオプティクスでは幅広い光学部品やイメージングシステム、オプトメカニカル機器などの設計や製造に加え、在庫販売品および特注品の大量生産でOEMアプリケーションもサポートしています。