【納入事例】自動pH中和装置
柔軟性がある設計が決め手!銅が含まれる排水の中和処理の事例をご紹介します
大手エンジニアリング会社様よりWEBよりお問い合わせを頂き、お話を伺うと 「金属製品製造工場様より、銅が含まれる排水の処理を依頼されている」 とのことでした。 排水の性状を伺うと、銅が濃厚な「濃縮排水」と、320mg/L程度の濃度の 「通常排水」が出る、とのこと。 そこで、濃縮排水に関しては回収が出来る程の濃度の為、一旦産廃へ出す ラインへ排出させ、通常排水の処理を重点的に行うよう提案致しました。 結果、「ユーザーのニーズに応える」設計がスピード感をもって提案出来た点を 評価頂き、採用となりました。 【事例】 ■納入:金属製品製造工場様 ■用途:銅(Cu)含有酸性排水のpH中和処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】 ■処理量:80t/day ■方式:薬液注入式 ■原水pH:2~3(強酸) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。