【納入事例】国立大学付属病院のボイラー排水pH中和処理
耐熱ポンプメーカーだから高温水の中和も可能!ピットの液位制御も含めご提案いたしました
「ボイラー更新に伴う排水処理のお手伝いをしてほしい」と国立大学付属 病院様より引き合い頂きました。 既設でpH自動中和装置は設置してありましたが、かなり古く、現在は 使用していないとのことで、既設の配管ラインを考慮したpH自動中和処理 装置をご提案。 高温のまま中和が出来るよう、中和槽や放流槽は耐熱樹脂にて設計し、 またpH電極など接液する全ての部材を耐熱材質でまとめ、ご安心して お使い頂けるよう配慮しました。 【事例概要】 ■相談内容:ボイラー更新に伴う排水処理のお手伝いをしてほしい ■提案 ・既設の配管ラインを考慮したpH自動中和処理装置 ・排水が流れ込んでくるピットの液位制御も含めご提案 ・高温のまま中和が出来るよう、中和槽や放流槽は耐熱樹脂にて設計 ・全ての部材を耐熱材質でまとめ、安心してお使い頂けるよう配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事例詳細】 ■納入:国立大学付属病院様 ■用途:ボイラー排水の自動pH中和処理 ■仕様:300L/Hr程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。