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【納入事例】大学研究室の排水pH自動中和

薬品注入量の理論値を計算!消耗品である中和剤のランニングコストを計算しご提案

大学の理工学部様より、研究に使用するコンクリートの廃液を処理したいと 連絡をいただきました。 処理量は少なく500L/Hr、pHは11程度でしたが、省スペース、 予算も限られていました。 本件の施工内容としては、既設の溜枡へ高アルカリ水が流入しないよう、 堰き止め施工もし、二次側配管・電気に関しては自社で完結させ、コストを 抑えるようにしました。 ユーザー様の希望を設計に落とし込み、工事までお任せできる 中和装置メーカーをお探しのお客様はぜひ当社へお声がけください。 【事例詳細】 ■納入:東海地方某大学様 ■用途:研究室排水のpH中和処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.eichitwo.com/?page_id=5996

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株式会社エイチツーは他のメーカーが「特殊仕様」もしくは対応できない領域で力を発揮します。 80℃の温水でも連続運転が可能な水中ポンプ、高粘度かつ腐食性のある流体の移送など、価格はもちろん、納期も早く、今まで諦めていた流体移送をご提供します。 ポンプメーカーであるエイチツーは装置も得意です。 ディスペンサーやpH中和装置を、どこよりも安価にご提案可能です。 ※動画サービスも始めました。