【純水に求められる水質とは?】技術資料を無料進呈中!
ラボ用の純水に求められる水質や、医療機器の洗浄用水に求められる規格などを解説。
超純水は、比抵抗18.2 MΩ・cm以上、TOC20もしくは5ppb未満と 一般的に定義されます。しかし純水の場合は用途が広いため、 目的に応じた水質が設定されています。 分析研究用途にはJIS K0557、臨床検査用途にはCLRW、そして医療器具(機器)の 洗浄用途にはISO15883とHTM2030といった規格があります。 さらに詳しく解説した資料を、無料でダウンロードしていただけます。 【掲載内容】 ■ラボ用の純水に求められる水質 JIS K0557 ■医療機器の洗浄用水に求められる規格(エンドトキシンフリー水) ■微粒子フリー水に求められる水質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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エルガ・ラボウォーターは、世界のラボ用純水・超純水製造装置のリーディングカンパニーです。1937年にイギリスで創業し、現在まで一貫して「ラボ専用」にこだわった純水・超純水製造装置の研究開発と製造を続けています。 エルガ・ラボウォーターは2000年にヴェオリアグループの一員となり、日本においてはヴェオリア・ジェネッツ株式会社のエルガ・ラボウォーター事業部が主に輸入代理店のサポートや純水や超純水を必要とされる研究者・技術者への学術・技術情報の提供などを行っております。