Rosemount CT5100 連続ガス分析計
ガス中の複数成分を同時に測定するために最大6つのレーザモジュールを内蔵!
『Rosemount CT5100』は、プロセスガス分析および排気ガスの モニタリング用に開発された初の量子カスケードレーザ(QCL)分析計です。 危険区域設置用としてパージ加圧されたエンクロージャ内に収められた 認定システムと、 非危険区域での使用のための認定されていないシステムの 2種類があります。 両者とも、ガス中の複数成分を同時に測定するために最大6つの レーザモジュールを内蔵することが可能。 これにより、複数の分析計を一台で置き換えることができます。 【特長】 ■多成分QCL/TDL分析計 ■現場交換および設定可能 ■サンプル処理システム ■危険区域証明書(申請) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【一般的な機能】 ■加熱およびオープンパネル設計 ■エリア認証に対応可能な機器構成 ■オプションで自動校正/検証が可能 ■信頼性の高い安定したサンプリングを提供する各種サンプルプローブ ■ご要望に応じて、その他の仕様についても、カスタマイズ可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
Rosemount CT5100
用途/実績例
【アプリケーション】 ■プロセスガス分析 ■連続排出監視 ■アンモニアスリップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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