【バルブ診断】ValveLink調節弁校正・診断ソフトウェア
バルブ診断を定期的に実施しデータによる傾向監視が可能
Fisher DVCシリーズの専用ソフト『ValveLink調節弁 校正・診断用ソフトウェア』をご紹介いたします。 プラント稼働中でもバルブの摩擦力やストローク偏差など多くのパラメータを 分析することで調節弁の健全性を確認、プラント停止中には総合診断を実施し より多くのバルブ診断データを取得、分析することが可能です。 採取した診断データを専用フォーマットに出力することができ レポート作成が容易に行えます。 【特長】 ■ 診断を定期的に実施しデータを傾向監視することでメンテナンス箇所や周期の見直しに役立つ ■ PCインストール版の他、HARTコミュニケータにモバイル版を標準搭載しており現場で校正及び診断が実施可能 ■スケジューラ機能を設定することで定期的に診断データを自動採取することが可能
基本情報
【その他の特長】 ■プラント稼働中でもバルブの摩擦力やストローク偏差など多くのパラメータを分析することで調節弁の健全性を確認可能 ■プラント停止中には総合診断を実施しより多くのバルブ診断データを取得、分析することが可能 ■採取した診断データを専用フォーマットに出力することができレポート作成が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
Fisher、日本フィッシャ
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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