【偏光素子】波長板
複屈折結晶を用いて位相差をコントロール!お客様のご用途に応じた製品をご提案します
波長板にも様々な種類のものがございますが当社で製作している 波長板は主として、複屈折結晶を用いて位相差をコントロール するものとなります。 ご使用光源の波長に応じてSlow軸・Fast軸の位相差を90度(1/4) 180度(1/2)与えることにより、円偏光⇔直線偏光・偏光軸の 角度を変更するなどの作用を実現します。 【特長】 ■1個からの生産に対応 ■お客様のご用途に応じた製品をご提案することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【波長板の種類】 ■λ/2波長板(ニブンノラムダハチョウバン) ・直線偏光を、それと直行する直線偏光に変換し、その位相差を180度(πラジアン)にする ■λ/4波長板(シブンノラムダハチョウバン) ・直線偏光を円偏光に、また、逆に円偏光を直線偏光に変換し、その位相差を90度(π/2ラジアン)にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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