ドリルスクリューHEX / HEX-S / HEXLタイプ
六角頭でトルク伝達力が高く、確実に施工ができる
鋼板と鋼板の締結を一工程で行えるセルフタッピングドリリングスクリューです。 「HEXタイプ」はスチール製三価ユニクロ処理、 「HEX-Sタイプ」は耐食性に優れたステンレス製、 「HEXLタイプ」はスチール製ジオメット処理です。 頭部形状は六角頭で、フレームの接合、金具と鉄骨の接合などに適しています。 詳細は当社ホームページをご参照ください。 『HEX/HEX-Sタイプ』 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor04/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ 『HEXLタイプ』 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor05/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ ☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)が ご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
基本情報
【特長】 ○トルク伝達力が高く、ゆるみにくい ○おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能 ○スチール製は環境と耐食性を考えた三価ユニクロ処理(HEXLタイプはジオメット処理) ○ステンレス製にはSPAC処理を採用 ○6~12mmまでの鋼板へ取付け可能(HEXLタイプ) HEXタイプ ○スチール製 ○三価ユニクロ処理 ○呼び径3サイズ(4.0/5.0/6.0) HEX-Sタイプ ○ステンレス製(SUS410) ○SPAC処理 ○呼び径2サイズ(5.0/6.0) HEXLタイプ ○スチール製 ○ジオメット処理 ○呼び径1サイズ(5.5) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
○フレームの接合 ○屋根材取付け ○金具と鉄骨の接合 ○サイディング取付け ○鋼板と鋼板の取付け 等