喫煙ブース「スモーククリア(1人用)」※ダクト工事が不要!
省スペースにも配置が可能!クリアな分煙でパーソナルな空間が実現できる高性能喫煙ブース!
喫煙ブース『スモーククリア』は、小スペースでも設置できるコンパクト設計でありながら、喫煙者にも非喫煙者にも快適な分煙環境を実現できる「クリア分煙」に対応した高性能喫煙ブース(喫煙ボックス)です。 コンパクトサイズかつ高性能ブースでありながら低価格、ダクト工事不要の簡単設置スタイルは、業界でもトップクラスの水準です。 飲食店をはじめ、オフィスや商業施設において多数の実績があるシリーズです。 【特長】 ■窮屈さを感じさせない好適スペースとパーソナルが実現する感染対策 ■吸う人にタバコの臭いが付かない前面吸気口と厚生労働省技術基準を 100%クリアする高性能フィルター ■どんな場所にも溶け込むデザイン ■様々な場所にも設置可能な0.5帖サイズ ■ダクト工事不要でテナント~地下まで全ての場所に簡単設置 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報
“クリア分煙”とは吸う人も吸わない人も、 すべての人が安心・安全・快適に過ごせる新常識の分煙スタイルをご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【こんなお客様におすすめ】 ■ダクト工事をしたくない ■デッドスペースを活用したい ■内装に馴染ませたい ■アフターサービスも充実した国内メーカーを探している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(1)
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【コラム】放置できない「スモークハラスメント」の実態と改善策
近年では時の流れとともに「ハラスメント」というものに対して敏感な時代へ変化してきました。 ハラスメントは英語で「harassment」と書きます。 語源は古期フランス語の「harass」で「悩ませ、疲れ果てさせる」や「悩ませる」などの意味があり、それが変化して日本では「いじめ」や「嫌がらせ」と訳されるようになりました。 「セクハラ」や「パワハラ」などは社会人であればよく耳にする言葉かと思います。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1558/
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【コラム】オフィスでの分煙対応遅れのリスクについて
2020年4月から全面施行された「改正健康増進法」によって、喫煙に関してさまざまなルールが設けられました。 これにより喫煙者が発するタバコのニオイと煙から身を守れることが期待されるので、非喫煙者からは多くの支持が得られる施策であると言えます。 一方で喫煙者の中には喫煙の場所や機会が失われ、肩身の狭い思いをしている人も少なくないのではないでしょうか。 東京都内の飲食店では原則として屋内が禁煙となり、その場で喫煙するという事がほぼ不可能になりました。 飲食しながら喫煙することが当たり前の習慣になっている人にとっては苦痛に感じるのも無理はありません。 加えて新型コロナウイルスのまん延によって、屋内外の喫煙所が「喫煙者が集まり、密になる」という理由で閉鎖されているという現状があります。 改正健康増進法の施行と新型コロナウィルスのダブルパンチによって、喫煙者にとっては生きづらい時代になっていると言っても過言ではありません。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1262/
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【コラム】コロナが生み出した新たな喫煙問題
コロナウイルスの流行によって生活スタイルの変更を余儀なくされてきましたが、喫煙者を取り巻く環境にも影響を及ぼしています。 コロナ禍になってからは屋外で喫煙する人の数が増加していることで新たな問題が発生しています。 例えば新宿では条例により、区内全域で路上喫煙が禁止されているにも関わらず路上での喫煙やタバコのポイ捨てが後を絶ちません。 喫煙禁止エリアには目に入りやすい場所に「路上喫煙禁止」のステッカーがいくつも貼られていて、喫煙者に対する周知は徹底されているかのように見えます。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/smokeclear/column/1089/
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【コラム】有料喫煙所というビジネスモデルは浸透するのか?
喫煙問題は昔から取り上げられていますが、印象としては「タバコの煙による健康被害」を思い浮かべる人は多いかと思います。 タバコの受動喫煙による健康被害が問題視されてきたことで世の中全体が禁煙を推奨する流れに向かいました。 近年の禁煙化に向けた動きは2020年4月1日に全面施行された「改正健康増進法」による影響が大きいのではないでしょうか。 法律の改正によって飲食店やオフィス、ホテルやゴルフ場、その他商業施設、公的機関、公共交通機関などでは全面禁煙化の動きが進んだことで建物内に設置されていた灰皿などが撤去されていきました。 日常的に喫煙している人は男性で約27.1%、女性で7.6%となっていて、多くの喫煙者に影響を与えることとなっています。 改正健康増進法の施行はたくさんの国民に影響を与えるものですが、意外とテレビなどのメディアで大きく取り上げられることは少なく、いまいち国民への認知が浸透していないと感じるのは気のせいでしょうか。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1865/
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【コラム】過去から現代における喫煙と分煙の歴史
令和になり受動喫煙など、健康被害への対策がますます強化されています。 2020年4月1日に全面施行された改正健康増進法によって屋内施設が全面禁煙化となり、タバコを愛する喫煙者に大きな衝撃を与えたことは皆さんの記憶にも新しいことでしょう。 これによって喫煙ルールが大きく変わり、喫煙者の中には肩身の狭い思いをしている方もいるのではないでしょうか。 日本国内での喫煙の制限や受動喫煙等の対策はここ数年間で強化された印象を受けますが、こういった試みはかなり昔から始まっていたことをご存じでしょうか。 令和を生きる愛煙家への風当たりは強いですが、これまでの日本を支えてきた歴代の愛煙家達が経験してきた喫煙事情にスポットを当ててみました。 では過去における禁煙や分煙の歴史を振り返ってみましょう。 >続きはこちらから https://www.ergojapan.co.jp/1418/
取り扱い会社
当社は、クリア分煙に対応した喫煙ブース「スモーククリア」を主に飲食店・オフィスを中心に展開しております。 当社が提供する喫煙ブース「スモーククリア」は、 ■0.5帖から設置できる省スペースを実現 ■39,800円/月から導入できる低価格 ■厚生労働省の基準をクリアした高性能喫煙ブース 分煙対策を手軽に実現できます。 喫煙ブースにご興味のある方、また分煙対策についてご相談のある方は、お気軽にお問い合わせください。