エスポ化学株式会社 公式サイト

食用油製造工場、食品工場などから発生する硫黄化合物・脂肪酸などの酸性臭気成分を消臭！スクラバー処理専用薬剤です。

【性状・規格・安全性・環境への影響(抜粋)】 ■外観：淡黄色透明液体 ■pH：13.5±0.5（25℃） ■比重：1.176±0.010（25℃） ■粘度：<5mPa・s（25℃） ■機能：臭気削減機能、装置に対する防錆機能、スケール発生防止機能、 　　　　性能安定機能が付与されている ■消防法の分類：非危険物 ■毒劇物取締法：非該当 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

有機溶剤臭や硫化水素臭、タバコ臭など幅広い臭気に対応出来るのが活性炭フィルターのメリット！用途に合わせてカスタマイズが可能です。

活性炭フィルターは定期的に交換が必要な製品です。さまざまな種類があり、ライフにあわせた活性炭フィルターをご提案いたします。 ■GKFフィルター ■フラット型活性炭フィルター ■フレックスカーボフィルター ■ハニカムカーボンＳフィルター ■ハニカムカーボンフィルター ■その他フィルター プレフィルター、中性能フィルター、HEPAフィルター、除塩フィルター等

動物関連施設や各種工場、美術館や博物館など消臭剤を噴霧出来ないような場所で特におススメ！

■ 装置概要 　・ケミカルフィルタ―は排気ダクトに接続して使用。 　・床置きタイプと天井設置タイプあり。 　・吸着剤の交換も簡単なので、ご自身での作業も可能。 ■ 価格・納期 　・お客様の環境やご予算に合わせてカスタマイズいたしますので、まずはお見積もりをお出しいたします。

高濃度臭気の排ガスでお悩みの方へ 水中接触式デオブラスターは、臭気やホコリを水と激しく接触させ、確実にキャッチします。

［こんなところでお使いになれます］ ■魚粉・飼料など猛烈な臭いが発生する現場の一次処理として。 ■各種造工程の乾燥炉から発生するヤニ・タールを含む排ガス処理に。 ■ゴム・塩ビ製品加工時などの熱加工時に発生する排ガス処理に。 ■生ゴミ処理機など近隣駆除対策として。 ■排水処理における、加圧浮上装置・汚泥槽の臭気脱臭に。 ■その他何でもご相談ください。 ［ご注意］ ■標準品の吸引ファンは、耐食仕様ではありません。耐食ファンを使用する場合はこの限りではありません。 ■標準のブロワは防爆仕様ではありません。防爆エリアでご使用させる場合にはご相談ください。 ■薬注タンク・PH計は、オプション設定とさせていただきます。 ■基本ボディはステンレス製ですが、塩ビ・FRPでも製作可能です。 ■余儀なく設計変更することもございますが、ご了承ください。

近隣住民や同居オフィスからの調理臭クレームを回避しましょう！

【主な特徴】 ●強力脱臭 ●ユーティリティ不要 ●省スペース化・軽量化を実現 ●低圧力損失 ●不燃性 ●長寿命 【タフカム仕様（脱臭材仕様）】 素材：粘土鉱物を主成分とするハニカム構造体（不燃性セラミック） 寸法：94×94×31t 重量：78ｇ セル数：260セル/インチ ※仕様は予告なく変更になる場合があります。 ※寸法及び重量は、代表値

食用油製造工場などに好適！硫黄化合物・脂肪酸などの酸性臭気成分を消臭します。※スクラバー処理方式専用薬剤です。

［性状・企画・安全性・環境への影響］ ● 外観：黄色または淡黄色透明液体 ● pH：13.5±0.5（25℃） ● 比重：1.176±0.010（25℃） ● 粘度： ＜5ｍPa・s（25℃） ● 本製品の機能：臭気削減機能、装置に対する防錆機能、スケール発生防止機能、性能安定機能が付与されています。 ● 水溶性：任意の割合で水に溶解します。 ● 消防法の分類：非危険物 ● 人健康有害性：薬液は高いpHのため、直接手で 触れたりしな いでください 。薬剤のミストが皮膚に付着したりしない環境で使用してください。もし、付着した場合は十分な流水で洗い流してください 。 ● 毒劇物取締法：非該当 ● 排水処理法： ●施設内に排液処理設備が敷設されている場合は、処理条件を確認の上、放流することができます。 ●下水道放流をする場合は、施設所在の都道府県の下水道法の規制値をクリアするこが必要です。 ●ドレーン排水は、通常そのまま河川放流はできません。

目に見えない“におい”をデータ化し、分析、把握して悪臭対策をご提案します。クレームが来る前の対策がおすすめです。

［臭気状況の把握までのフロー］ ●臭気モニタリング● 　・臭気モニタリング：臭気判定士の嗅覚にて臭気の質、強度をモニタリングします。 　・踏査マッピング：臭気モニタリングしながら工場・施設等をまわり臭気質・強度を記載した臭気発生分布図を作成します。 ●臭気指数測定● 　・踏査により明確になった臭気発生源にて悪臭防止法による「三点比較式臭袋法測定」にて臭気指数を測定します。 ●臭気排出強度（ＯＥＲ）算出● 　・測定した臭気指数と排気風量から臭気排出強度（ＯＥR）を算出し、臭気対策の優先順位を明確にします。 ●臭気成分濃度測定● 　・脱臭対策の具体的策定のため、問題となる臭気成分の定性・定量を行います。 ●臭気成分含有率分析● 　・臭気成分濃度からその排気中に占める悪臭成分比率を明らかにします。 ●的確な対策のご提案● 　・お客様の設備状況・発生臭気に応じた的確な対策をご提案させていただきます。 ●臭気拡散シミュレーション● 　・臭気対策前と臭気対策後の臭気の拡散予測シミュレーションを行います。