ATBSP ドライバーユニット SRB3102J
あらゆる間欠駆動のアプリケーションに対応することができます。
SRB3102JドライバーユニットはLSE社製アクチュエータと組み合わせることにより、あらゆる間欠駆動のアプリケーションに対応することができます。 また他の制御機器(PLC 等)との連結制御も可能です。 SRB3102J ドライバーユニットは、クラッチブレーキユニット及び高速エアシリンダのコイル励磁用コントローラとして使用します。 【特徴】 ○スタート/ ストップ入力信号サプレション(インターロック) ○手動ストップ ○プログラマブル入力端子 NPN/PNP、立上り/ 立下り 切替え ○フリーモード ○DC24V センサ用サービス電源出力(Max.400mA) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【仕様】 ○接続ケーブル Min. 0.5mm2 Max. 0.25Ω ○センサ用サービス電源 DC24V ±1V Max. 300mA ○供給電源 AC24V +10 -15% 50-60Hz ○消費電力 Max. 40W ○使用周囲温度 運転時 0℃~40℃ センサ用サービス電源未使用時 0℃~50℃ 保存時 -40℃~70℃ ○重量 0.43kg ○寸法 153×50×125mm ○ケース アルミケース IP20 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は⽶軍の⾶⾏機・ジープ等の修理をしていた「ビクターオート」からの独⽴会社で、その繋がりから⽶海軍の上陸⽤⾈艇に使⽤されていたエアーフレックスクラッチを考案・製造販売していたTHOMAS L.FAWICK⽒と出会い (FAWICK Co.,Ltd)、1979年「⽇本フェィウィック(株)」としてエアーフレックスクラッチ/ブレーキの輸⼊販売を開始しました。 その後、EATON Co.,Ltdの傘下に⼊りましたが、2001年独⽴を果たしました。 独⽴後は、欧州のメーカーとも取引が始まり、事業拡⼤を進めてまいります。