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管状膜フィルターモジュール

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PVDF膜とPE基材を結合した独自技術!重金属除去や半導体、太陽電池などに使用可能

優れた強度、より高い操作圧力と逆洗圧力を実現する 「管状膜フィルターモジュール」をご紹介します。 基板チューブ材質にはポリフッ化ビニリデン、ポリエチレンを採用。 高フラックス、長寿命、複数の孔径といった特長を有しており、 重金属除去(メッキ処理、プリント回路)をはじめとする様々な 用途に使用いただけます。 【主な特長】 ■高フラックス ■長寿命 ■逆洗可能 ■PVDFまたはPE基板を使用 ■優れた耐薬品性と耐熱性 ■複数のチューブ構成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.filtrationgroup.jp/products/cross-flow…

基本情報

【仕様】 ■基板チューブ材質:ポリフッ化ビニリデン、ポリエチレン ■メンブレン材質:ポリフッ化ビニリデン ■公称メンブレン孔径(μm):0.1、0.05、0.02(MMタイプ) ■公称焼結チューブ孔径(μm):20、100(MSタイプ) ■最大差圧(MPa):0.41(1"チューブ)、0.81(1/2"チューブ) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

PCIメンブレンズ

用途/実績例

【主な用途】 ■重金属除去(メッキ処理、プリント回路) ■半導体 ■太陽電池 ■プレRO・ROリクレイム(電力、鉄鋼・鉄、ブラインリサイクル) ■フッ素除去 ■高性能固形物除去 ■ゼロ・リキッド・ディスチャージ(ZLD)システム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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日本での事業基盤の確立に続き、次にお客様のニーズに応えられるアジアの事業ネットワークの拡大と強化を積極的に図っています。この結果、フィルトレーショングループの優れた品質の製品をアジア圏内向けはもちろん欧州などに供給することが可能になりました。さらに、日本を含めアジアのテクニカルセンターは現地のニーズに適した最高のエンジニアリングソリューションをお客様に提供しています。