富士ソフト株式会社 インダストリービジネス事業部 公式サイト

NVMe-over-Fabricアクセラレータ『250-SoC』

Xilinx Zynq UltraScale+ MPSoCを搭載!データセンター内のストレージコスト、電力を大幅に削減

『250-SoC』は、使用するとリモートの分散ストレージまたは Ethernet Just-a-Bunch-of-Flash(EJBOF)を形成できます。 プログラマブルロジックと64ビットARMプロセッサの両方を備えた Xilinx Zynq UltraScale+MPSoCデバイスを搭載。 このハイスペックなデバイスにより、データ転送を調整します。 【仕様(一部)】 ■ホストインターフェース ・x16メカニカルPCIe Gen3対応 ・Gen3までのx16、または分岐スロットで2つのx8 PCIとして構成可能 ■QSFPケージ ・2つのフロントパネル4-25GbpsレーンQSFP28ケージ ・10/25/40/100GbEをサポートするユーザープログラマブルな低ジッタクロッキング ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.fsi-embedded.jp/product_detail/8158/

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【英語版】NVMe-over-Fabricアクセラレータ『250-SoC』

製品カタログ

おすすめ製品

取り扱い会社

富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。