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お急ぎください! 低濃度PCB処分期限まであと「26ヶ月」
製造後30年以上経過した古い電気機器の絶縁油は、PCBに汚染されている可能性があります。 処分期限までに適切な処分が必要です。 ・変圧器 ・コンデンサ ・整流器等 発振器や焼入設備等、対象のものはお早めに更新をご検討ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-…
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高周波焼入設備とioT
IHテクノロジーとIoTとの融合 高周波焼入設備の様々な情報をクラウド上に蓄積し、 「生産支援」・「遠隔サポート」・「予防保全」を実現。 ビッグデータの活用により更に進化した焼入設備をご提供します。 ◆装置の稼働状況の可視化 複数の装置、国外の装置でもお客様のPCやスマホからリアルタイムに装置の稼働状況を確認できます。 ◆生産管理支援 トレーサビリティ(履歴管理)の活用により生産性・品質向上を目指します。 また、加熱条件の設定・回路モニター変更を遠隔操作できることで生産管理・保全作業の支援ができます。 ◆予防保全・予知保全 データを解析し、焼入水や部品・コイルなどの交換時期を予測しお知らせします。 ゼロダウンタイムの実現が可能になります。 ◆遠隔修理サポート 予期せぬ故障が発生した場合にも、富士電子工業でも状況確認できるため、迅速な修理サポートが行えます。 ◆装置診断の定期レポートお届け 富士電子工業で解析した装置の診断結果を定期レポートとしてお届けします。 故障のおそれのある箇所をお伝えします。
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変換効率は95%と業界トップクラス!オリジナル発振器「FOCUS」のご案内
先端技術を終結した、富士電子工業が誇る自社開発 トランジスタインバータ「FOCUS」。 1台の発振器で周波数を変更して焼入する事が可能。 並列共振のため負荷変動による品質のバラつきを最小限に抑えられます。 生産効率や品質向上のみならず、省エネルギーや省コスト、CO2排出抑制など 環境に配慮した生産システムのご提案にも力を入れています。
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受託サービスから焼入れ装置の設備まで! 「高周波焼入れ」に関するサービスのご紹介
富士電子工業株式会社では、高周波焼入れの受託サービスや、焼入れ装置の設備まで 「高周波焼入れ」に関するサービスをご提供しております。 【こんなお困りごとはありませんか?】 ■焼入れの外注費用が高い ■外注加工だと納期が予測しづらいため後工程に影響が出ている ■焼入れ深さをもう少し深くしたいが、歪んでしまって矯正すると割れが出てしまう ■種類が多くて段替えばかりで、その都度焼入れコイルを交換するのも大変 焼入条件等でお困りの際は高周波焼入のエキスパートが多数在籍している 当社にいつでもご連絡ください。
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お客様の仕様に合った使いやすい設備をご提供!カスタムオーダーメイドの高周波焼入設備のご案内
富士電子工業では、それぞれのお客様の仕様に合った高周波焼入設備を 綿密なお打合せにてオーダーメイドで設計・製作しています。 長年の蓄積されたノウハウにて高機能部分は取り入れ、不必要なものは 省いていく事でより使い勝手の良いコストパフォーマンスの高い設備を ご提供できます。 様々なお客様の問題点を一発解消します。 「高周波焼入ってこんなもん」と諦めていたものでも焼入コイルや 焼入方法、焼入条件を見直せば全く違った結果にたどり着けます。 「目から鱗」をご体験ください。
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高周波焼入設備の導入を検討されていたら必見!補助金対象の焼入設備のご案内
省エネルギー・脱炭素化・IoT・デジタルトランスフォーメーション・ 生産性向上等、さまざまな取組に対し経済産業省・環境省・ 各自治体等で多種多様の補助金制度があります。 「先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金」にて 当社の一発焼入設備が認定を受けております。 かなりの確率で受理されること間違いなしです。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ★メールでのお問い合わせはこちら info@fujidenshi.co.jp ※お電話・メールの際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。 対応時間:月~金 9時~17時までとなります。
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英語表記社名変更のお知らせ
富士電子工業株式会社は、2024年1月1日より英語表記の社名を下記のように改称させて頂くこととなりましたので、お知らせ申し上げます。 長年、弊社の日本語表記をそのまま英訳する形で、 Fuji Electronics Industry Co.,Ltd. を使用して参りましたが、直接のやりとりでは、日本語の音をそのままにFUJIDENSHIと呼んで頂けることの方が多く、若干の混乱を起こしていたこともあり、集約する形を取らせて頂こうと考えております。 それに伴い、注文時と納入時の英語表記が違うといった混乱が起きる可能性があり、皆様に幾分かのご配慮とご不便をおかけすることになるかと存じます。 是非、ご理解頂きご協力を賜りますようお願い申し上げます。