超硬合金とは
原料粉末の調製から金型工具の最終加工まで一貫生産体制!豊富なラインアップをご用意しています
『超硬合金』とは、炭化タングステンWCをバインダ(結合剤)のコバルトCoや ニッケルNiで焼き固めた硬質な合金です。 WC粒度やバインダ量を調節することで、硬さや粘り強さの違う様々な 超硬合金を作り出すことが可能になります。 冨士ダイスは、原料粉末の調製から金型工具の最終加工まで一貫生産体制を とっており、品質保証の面からも、安心してご採用いただいています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【超硬合金材種ラインアップ(一部)】 ■J:バインダレスで鏡面に好適 ■F:超微粒で高い強度 ■N:微粒でFに次ぐ強度 ■D:汎用性が高いバランス型 ■V:放電クラックの発生を防ぐ ※詳しくは、お問い合わせください。
基本情報
【その他の超硬合金材種ラインアップ】 ■M:非磁性で耐食性も高い ■G:硬さと耐衝撃を兼ね備える ■C:強い衝撃に耐えられる ■U:高温な状況で使用できる ※詳しくは、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お問い合わせください。