不二精機株式会社 公式サイト

キャップ・容器の金型製作事例

更なるハイサイクル化を徹底!かつ、材料コストの削減を図り製品単価の低価格化を実現!

当社で行った、キャップ・容器の金型製作事例についてご紹介いたします。 「キャップ」は、単価が非常に安く、大量生産が出来ないと利益を出し難い 製品のため、コストを削減できる提案をとご相談いただきました。 多段抜きの動的保証および培われた金型設計ノウハウが必要なため、 開発段階より製品デザインレビューに参画し、流動解析・ウエルド対策など 考慮して金型製作を行います。 他にも、"大量生産を求められる製品であるため、製品コストをいかに 下げられるか"という課題を提示された「食品容器」の製作事例もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.fujiseiki.com/mold_case/#mold_cap

基本情報

【事例概要】 <キャップ> ■樹脂材料:PP・PE <食品容器> ■樹脂材料:PP、PS ■取り数:6個~12個 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

不二精機は技術革新に取り組み、ハイサイクル、 多数個取り等の高収益性金型を設計・開発・製造しています。 また、精密金型のご提供だけでなく、お客様のご要望に応じて、成形機を はじめとして、成形周辺機器、取り出し機、組立機にいたるまで、 品質、コストでの成形品量産を可能とする、システムでの提案、販売を 行っております。