金型の設計・製造サービス
コンパクトな金型設計!部品精度を確保している為、互換性があり組替えが可能です!
当社が行っている、金型の設計・製造サービスについてご紹介いたします。 金型は、均一冷却・同時冷却が基本ですが、製品の形状(肉厚が厚い部分が ある場合等)に応じて、冷却回路を変更することが重要。当社は独自の 冷却構想に基づき、適切な冷却構造を備えています。 また、ホットランナー化は、成形サイクルの短縮だけでなく、使用樹脂材料の 低減が可能となります。使用樹脂によっては、自社でホットランナーを カスタマイズして対応しております。 お客様より"ハイサイクル・多数個取りにより、これまで2台使っていた成形機が 1台で生産できるようになりました"とのお声をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【好適冷却の考え方】 ■使用樹脂量に合わせて冷却に必要な冷却環境を整える ■温調器の必要流量、必要冷却能力や必要圧力を算出 ■金型では樹脂から熱を奪う冷却環境(距離、冷却穴サイズなど)を バランスよくレイアウト ■適切な冷却環境をレイアウトしずらい箇所には、熱伝導を考慮した鋼材を使用 ■その他、3D冷却圧接構造による冷却回路などの実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。