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高精度 CVDコーティング技術

CVDは「教科書に存在しない技術」。絶妙の製膜コントロール技術で実現!

CVDコーティング技術は、経験に裏打ちされた自信が品質の差となって表れます。 長年にわたる試行錯誤と経験の蓄積・絶妙の製膜コントロール技術により他社にマネのできない精度を実現しています。 また当社では、潤滑性・滑り性・疲労強度に特化した当社独自の 「DM(下地処理)」も行っております。 【CVDコーティングの特徴】 ■耐摩耗・耐焼付けに抜群の効果を発揮 ■金型、工具の寿命を大幅に向上させる ■耐食・耐熱にも優れた効果を発揮 ■複雑な形状の製品にも均一な被膜を形成できる 【特徴】 ■膜が非常に硬く、滑り性も良い ■TiC+TiNの2層膜で高い膜靭性 ■FTCより高い耐熱性 ■冷間鍛造、板金プレス加工等、幅広く使用される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

関連リンク - http://www.fujita-gkn.co.jp/text/cvd.html

基本情報

【加工例】 ■膜種:CVD-FTC(TiC) ■表面色:銀色 ■膜硬さ:Hv 3,800 ■膜厚:2〜4μm ■耐熱温度:300℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

価格情報

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用途/実績例

【用途】 ■冷間鍛造 ■板金プレス加工 ■ステンレスのプレス加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。

取り扱い会社

冷間鍛造金型/プレス金型のパンチ等は全ての工程を自社にて一貫生産。 全ての工程を自社管理することでお約束した納期を必ず遵守。 自社開発のPVDコーティング(FUPC) は金型向けに特化して開発しており、冷間鍛造およびプレス金型の高寿命化を実現。 弊社製コーティング付金型が費用対効果を発揮して金型費削減を全国のお客様に実感して頂いています。

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