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【解決事例】ガラス管を使って液体や流体の動きを見たい

コバール封止なら、耐熱温度は-196℃~400℃!ICFやNWフランジなどを接合可能!

「ガラス管を使って液体や流体の動きを見たい」といったお悩み事を解決した事例をご紹介します。 顧客の想定現状は、“金属配管のため、中の動きや反応がわからない” “配管部分をガラスに変換して、中の動きや反応を見たい”というものでした。 コバール封止なら、耐熱温度は-196℃~400℃で、装置に取付けやすいように、ICFやNWフランジなどを接合することも可能。 用途や使用環境など条件が合えば、金属配管をガラスに代替することで、中の動きが確認できます。 また、ガラス管も用途に応じて、石英やホウケイ酸ガラスといった他の材質も選択できます。 【顧客の想定現状】 ■金属配管のため、中の動きや反応がわからない ■配管部分をガラスに変換して、中の動きや反応を見たい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.fujitsu.com/jp/group/tsl/tcl/

基本情報

【特長】 ■使用環境や用途によって、ガラス管を選択 ■大学研究部門や各種行政法人などへも納入実績あり ■ガラス管が破損しても、ガラス管の交換ができる場合がある ■金属パーツは再利用でき、その場合、新品を購入するよりも費用を抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【想定ターゲット】 ■企業の研究部門や開発部門 ■大学 ■研究機関 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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