弊社のドレン油水分離装置「ドレンデストロイヤーＳＤ型」を改良し、型式を変更しました。 型式は 「SD37A」→「SD37B」、「SD75A」→「SD75B」 「SD150A」→「SD150B」、「SD220A」→「SD220B」 となります。

フクハラで発売しております、「AIRX高圧スタンダードフィルター」の仕様変更になりました。 変更点は、 １．型式の変更　xSH013Ａ型 → xSH013Ｂ型 ２．接続口径の変更　G1 → Rc 3/4 ３．材質の変更　　アルミ → ステンレス ４．手動ドレン口の形状変更 ５．RoHS対応 2012.09.28以降の受注・出荷分から変更となります。

「電磁式ドレントラップシリーズ」において、下記の２製品が２月より型式変更となりました。 １．電子トラップII 　　旧型式　ＵＰII-□Ａ　→　新型式　ＵＰII-□Ｂ 　　※□には「１(AC100V)」または「２(単相AC200V)」が入ります。 　変更内容 　　1)動作ランプの大型化 　　2)排出時間・排出サイクル調整ネジをつまみ式に変更 ２．ＤＲＥＸ７００ 　　旧型式　ＤＸ７００－□Ａ　→　新型式　ＤＸ７００Ｂ－□ 　　※□には「１(AC100V)」または「２(単相AC200V)」が入ります。 　変更内容 　　1)ストレーナをユニオン内部に移動 　　2)ドレン入口を正面から見て中心線上に移動 　　3)装置の小型化

弊社製品「マグトラップ」の型式が変更になりました。 旧型式「MFT218」→新型式「MFT218A」 変更内容 　　1)弁開閉方法を変更

エアードライヤー専用ドレントラップ、「ＤＲＥＸ７００」が ２０１３年８月出荷分より、「ＤＲＥＸ１５０」に名称を変更しました。 型式は 「DX150-1(AC100V)」 「DX150-2(単相AC200V)」 となります。

　22～220kWのエアーコンプレッサーに対応した、スラッジ流入の多いドレン排出に向いた、省エネ型ドレントラップ「スーパードレックス２２０」を発売しました。 　アフタークーラー、ドレンセパレータ、エアータンク、ドライヤー、エアーフィルターなどに溜まる重油程度に粘度が高いドレンに適します。 　ドレン排出サイクル、排出時間の設定は不要で、大きな排出口、ドレンをセンサー部に呼び込む機構（特許取得済）で、長期間確実にドレンを排出します。

圧縮空気中のオイルミストを吸着捕捉する「オイル・バスター」が 処理流量をアップして新登場しました。 また、新たに3,000L/min、6,000L/minも追加し、ラインナップを充実しました。

株式会社フクハラは、新製品「シンライドレックス600」を６月１日より発売を開始しました。 「シンライドレックス600」は、インタークーラー、アフタークーラー、エアータンク、冷凍式エアードライヤー、大型エアーフィルター等のドレンバルブ(オリフィス)を常時微開によって、ドレンを抜いている企業様において、無駄となる電力費を削減する、電磁式ドレントラップです。 防水・防塵(JIS C 4034 IP65相当)で、屋外で使用することが可能です。 また、直径7mmと大きい排出弁で、異物の引っ掛かりが極めて少なく、排出不可になることが極めて少ないです。

『スーパードレックス６１０』は、中・大型のエアコンプレッサーに取り付けてドレンを排出する省エネ型ドレントラップ。 スーパードレックス２２０をパワーアップしました。