【ガウディのお悩み解決事例】コネクタ変換基板(GF-CV)編
液晶モジュールのコネクタでお困りのメーカー様に朗報!コネクタ変換基板をご紹介
「G101EAN02 (AUO)」など、I-PEX社製CABLINE-VSシリーズ (またはその互換品)を使ったLCDパネルの接続でお困りではありませんか。 当社では、『コネクタ変換基板(GF-CV)』を取り扱っています。使用方法は 当製品を液晶モジュールに接続し、コネクタ「SM40B-SHLDS-G-TF」に つなげるケーブルを用意するだけ。 少数でも販売可能です(サンプル購入は10個から)。まずはお問い合わせ下さい。 【使用例】 <I-PEX社製 CABLINE-VSシリーズまたはその互換品の液晶モジュールの事例> ■液晶モジュールに接続 ■外れないようにコネクタのバーをカチッとロックする ■コネクタ「SM40B-SHLDS-G-TF」につなげるケーブルを用意する ※ご使用の際は、お客様にて動作の検証をお願いいたします。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■液晶モジュール用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
株式会社ガウディは、産業用LCDモニターの開発・製造を目的に、1999年に電子部品の専門商社(ミカサ商事)の子会社として設立されました。 10年以上のLCDモニター開発の専門技術スタッフを擁し、産業用途の組込みモニターを中心に、タッチパネルを含む周辺の技術も取り込みながら、主に産業用の機器メーカー様にOEMを中心に供給をしてきました。 近年は、ISO9001/14001を取得し、RoHS対応も完了して自社商品の展開にも注力をしています。数少ない、純国産品メーカーとして高品質の商品を長期継続供給していきます。近年は、産業用CPUボード(AT互換機)を組み込んだ表示システムをカスタムで提供して好評を得ています。さらに、RISCチップを組み込んだ自社基板による表示システムにも手を広げて、顧客満足の向上に応えていきます。