【丸い画面で心をつなぐ】CircleVision
親しみやすさと臨場感を表現する「丸型表示モニター」。場面に合ったインターフェースで人の心に寄り添います。異形液晶パネルの表示。
基本情報
従来のデジタルサイネージはランドスケープ、ポートレート、スクエア形状が常識でした。 CircleVisionは、サークル形状により、サイネージを要する空間を効果的に演出する全く新しいユニットです。
価格帯
納期
型番・ブランド名
CircleVision
用途/実績例
<店舗・工場などの看板> ◆優しい印象を与えるため、その空間の雰囲気を柔らかく演出するのに適しています。 ◆遠くからでも商品やサービスが目立ちやすく、集客効果も期待できます。 <商業施設サイネージ> ◆空間を広く見せるため、商業施設のエントランスや通路などに設置するのに適しています。 ◆目立つため、多くの人に情報を届けることができます。 <エンターテイメント> ◆没入感や迫力のある映像を実現するため、映画館やテーマパークなどに設置するのに適しています。 ◆360度どこからでも見ることができるため、さまざまな角度から映像を楽しむことができます。 <展示会会場> ◆空間を演出するのに適するため、展示会会場のブースや会場全体に設置するのに適しています。 ◆目立つため、多くの人にアピールすることができます。
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
CircleVision |
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
株式会社ガウディは、産業用LCDモニターの開発・製造を目的に、1999年に電子部品の専門商社(ミカサ商事)の子会社として設立されました。 10年以上のLCDモニター開発の専門技術スタッフを擁し、産業用途の組込みモニターを中心に、タッチパネルを含む周辺の技術も取り込みながら、主に産業用の機器メーカー様にOEMを中心に供給をしてきました。 近年は、ISO9001/14001を取得し、RoHS対応も完了して自社商品の展開にも注力をしています。数少ない、純国産品メーカーとして高品質の商品を長期継続供給していきます。近年は、産業用CPUボード(AT互換機)を組み込んだ表示システムをカスタムで提供して好評を得ています。さらに、RISCチップを組み込んだ自社基板による表示システムにも手を広げて、顧客満足の向上に応えていきます。