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【開発事例】撮像デバイス評価システム

AMD社FPGA AMD Virtex 5搭載!ITL-CIEVAS-Mには標準画出しソフトウェアが付属

当社で行った、「撮像デバイス評価システム」の開発事例をご紹介いたします。 カラー撮像素子から出力されたデータのAD変換結果を受け取り、PC及び アナログディスプレイに出力するマザーボード(ITL-CIEVAS-M)で構成。 ITL-CIEVAS-Mには、標準画出しソフトウェア(CIEVAS Viewer)が付属されます。 また、画出しソフトウェアには欠陥画素補正、ホワイトバランス調整、 画素位置補正等の機能を持ちます。 【事例概要】 ■開発製品:撮像デバイス評価システム ■開発内容 ・カラー撮像素子から出力されたデータのAD変換結果を受け取り  PC及びアナログディスプレイに出力するマザーボードで構成 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.gazogiken.co.jp/dev_example.html

基本情報

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●画像技研はお客様の開発をお手伝いします ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアのすべてにわたって、幅広くお客様の開発をお手伝いします。製品のコンセプトをいただければ、動作する試作機をお渡しすることができます。小ロットであれば、量産供給も可能です。 ●画像技研は画像のエキスパートです 各種カメラ、イメージセンサ応用機器の開発を通じて、画像信号処理のノウハウを蓄積してきました。また、USB3.0、3G-SDI (3D Format対応)、MIPI (CSI-2 / DSI)、SLVS-EC Ver2.0等の先進的なインタフェースにいち早く取り組んで実現しています。 FPGAを使用したハードウェア処理により高速処理、リアルタイム処理を実現します。130万画素2000fpsのCMOSイメージセンサに対して、リアルタイムでノイズ低減処理などを実現しています。また、ラベリングエンジン等の機能をFPGA IPとして提供しています。

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