重要物管理システム『BK-100シリーズ』
各収納ボックスはユニット方式を採用!”なりすまし”による不正操作をチェックできます
基本情報
【仕様】 ■壁面固定:可能 ■ユニット接続数:最大10ユニット ■画面サイズ:12.1インチ ■対人カメラ画素数:130万画素 ■記録ログ件数:最大6万取引 ■利用者顔ログ:保存可能 ■非接触ICカード:FeliCa、IDM認証方式(オプション) ■外形寸法:900(W) x 450(D) x 1,965(H)mm ■質量:約 295kg ■使用電源:AC100V±10V (50/60Hz) ■消費電力 ・待機時:90.2W/88.9W ・最大:111.1W /113.2W ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■通帳・証書・大袋・準備金・重要鍵・重要書類の機能的な保管管理 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品に関するニュース(6)
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鍵管理機【KBS-1000シリーズ】 卓上固定金具リリース
このたび、ご要望の多かった鍵管理機KBS-1000シリーズの 卓上固定金具の販売が開始されました。 いままでは壁面への固定しかできませんでしたが、 この金具を使用することにより卓上に固定が可能となります。 耐震性、防盗性アップにお役立てください。 ※固定する台には穴あけが必要です。 ※KBS-1300/Sおよび1200/Sには、別途オプションハンガーが必要です。 販売元・設置工事:グローリー(株) 製造元:グローリーテクニカルソリューションズ(株)
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鍵の管理にお悩みではありませんか?「問題が起きてから・・・」では手遅れです!
鍵の管理は煩雑に、かつ管理者任せになりがち。 台帳を作り、使用時には管理者に申請、対面での授受、ことある都度台帳へ記入・・・ 鍵を使いたいときに管理者が不在だったり、台帳の記入漏れがあったりすると業務に支障をきたし 重要物の紛失や情報漏洩など重大なインシデントに繋がり兼ねません。 システムキーボックス【KBS-1000】は、そんなお悩みを解決します。 ・鍵の使用者を制限 ・社員番号などのID番号、社員証などの磁気やICカード、指静脈や顔の生体で個人認証 ・認証時に暗証番号の設定も可能 ・管理者が不在でも鍵の授受ができる ・誰が鍵を使っているか、画面で即座に確認できる ・管理者以外、鍵の付け外しや交換ができない ・操作履歴を自動で記録し、有事の後追いが可能 その他機能も充実 ・使用者のほか管理者も認証しないと鍵が取り出せない ・鍵の使用目的を入力しないと使用できないようにする ・鍵を抜き取ってから一定時間経過後にアラームを鳴動させる ・返却時にも誰が返却したか認証を行う ・返却が遅れた場合、遅延理由の入力を必須にする 等々、お客様に応じた多彩な設定が可能です。
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【鍵管理機】ドラマに登場!
2024年4月13日(土)21:00~日本テレビ系列局で放送されますドラマ「花咲舞が黙ってない」に、弊社製の鍵管理機【KBS-1300】が備品として使用されています。 架空の銀行「東京第一銀行」の店舗の奥、壁際に設置されているので見つけてみてください。 実際に多くの金融機関に採用されている【KBS-1000シリーズ】。 弊社の歴代の鍵管理機、実は過去にも金融機関をテーマにしたドラマに複数登場しています。 今回は【KBS-1300】を使用するシーンはあるのでしょうか・・・。
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『Keyリリーフ』シリーズ 販売中止のお知らせ
鍵管理機『Keyリリーフ』シリーズは2024年1月31日をもって販売を終了いたします。 多彩な機能を持った鍵管理機『KBS-1000』シリーズは継続販売中ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
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顔認証で鍵を厳正管理!
鍵管理機『KBS-1000』シリーズに新たな生体認証が登場! なりすまし防止に効果的な生体認証。 従来の指静脈認証ユニットに加え、今回リリースした顔認証ユニットは体質や気候に左右されにくく鍵の抜き取りはワンタッチ。 IDを入力する必要もありません。(ID番号+顔認証も設定可能です) さらにはマスクを着けていても本人認証ができ、厳正かつ素早い鍵の取出しを実現しました。 現在『KBS-1000』シリーズをご導入済みのお客様にも後付けが可能で、サーバーやクラウドと繋ぐ必要もなくスタンド・アローンで運用できます。 従来のオプション機能、簡易LAN接続も標準装備! リーフレット、お問い合わせは関連リンクをご覧ください。 ※販売元:グローリー株式会社
取り扱い会社
当社は2024年4月1日、グローリー株式会社の連結子会社である【グローリーシステムクリエイト株式会社】【グローリーAZシステム株式会社】【グローリーメカトロニクス株式会社】の3社合併により誕生しました。 これまで各々で培った技術を集結し、金融・リテール・飲食・その他市場において、お客様に更にご満足いただけるソリューションを提供してまいります。