全自動酸分解装置『ハイドロサーム』
必要とされるすべての分析品質を満たした全自動酸分解装置!食品表示法対応機種、脂質の測定
基本情報
【仕様】 ■ヒーター:6(2箇所×3モジュール) ■サンプル重量:1~20g、サンプルの比重により制限有 ■冷却水インレット:専用ホース(3/4インチスリード) ■冷却水圧力:0.5-10Bar ■冷却水流量:5L/min ■電圧:230V、50-60Hz ■使用電流量:Max9.6A ■インターフェース:2×RS485、1×CANbus ■サイズ(W×D×H) ・通常:870×480×880mm ・開放時:870×600×960mm ■重量:85kg ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
応相談
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。食品栄養成分分析受託会社や食品会社の品質管理部門に導入増加中!
関連動画
カタログ(5)
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さて当社では2025年度より発売開始予定の燃焼法による窒素/タンパク質分析装置『デュマサーム リアライザー』のご紹介、並びに弊社栄養成分分析装置の最新情報をお届けするセミナーを東京・両国で開催する運びとなりました。 『デュマサーム リアライザー』は初代のデュマサームDT7700、現行のデュマサームNProに次ぐデュマサーム第三世代装置として、ゲルハルト社が開発した最新技術を搭載した燃焼法装置となります。 また当日は国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の竹林氏をゲストスピーカーとしてお招きし、最新の栄養成分分析に関する情報をご講演頂く予定です。 会場の収容人数には限りがあるため、定員制とさせていただきますので、参加をご希望される際は早めの申し込みをお願い申し上げます。
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ゲルハルトジャパン主催『大阪ハンズオンセミナー』のご案内
さて当社では2025年度より発売開始予定の燃焼法による窒素/タンパク質分析装置『デュマサーム リアライザー』のご紹介、並びに弊社栄養成分分析装置の最新情報をお届けするセミナーを大阪で開催する運びとなりました。 『デュマサーム リアライザー』は初代のデュマサームDT7700、現行のデュマサームNProに次ぐデュマサーム第三世代装置として、ゲルハルト社が開発した最新技術を搭載した燃焼法装置となります。 また当日は国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所の竹林氏をゲストスピーカーとしてお招きし、最新の栄養成分分析に関する情報をご講演頂く予定です。 会場の収容人数には限りがあるため、定員制とさせていただきますので、参加をご希望される際は早めの申し込みをお願い申し上げます。
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ゲルハルトジャパン主催『大阪装置展示会』のご案内
当社では、2025年4月より発売開始予定の燃焼法による窒素/タンパク質分析装置『デュマサーム リアライザー』のご紹介、並びに弊社栄養成分分析装置の最新情報をお届けするセミナーを大阪市で開催する運びとなりました。『デュマサーム リアライザー』は初代のデュマサームDT7700、現行のデュマサームNProに次ぐデュマサーム第三世代装置として、ゲルハルト社が開発した最新技術を搭載した燃焼法装置となります。 会議の収容人数には限りがあるため、定員制とさせていただきますので、参加をご希望される際は早めの申し込みをお願い申し上げます。
取り扱い会社
ゲルハルトジャパン株式会社はドイツで160年の歴史を持つ理化学分析装置製造会社「ゲルハルト社」の日本の販売拠点として開設し、燃焼式窒素・タンパク質測定装置やケルダール蒸留・分解装置、全自動ソックスレー装置などの製品を取扱っております。装置の信頼性・操作性、アフターサービス、部品の迅速発送、アプリケーションのご相談、当社の持つ分析知識のご紹介等、全ての面でお客様に満足して頂く自信があります。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。