【導入事例】医療施設 診察室を自動化し非接触化|ベンリードアロボ
[動画でよく分かる!]後付けでドアを自動化できる『ベンリードアロボ』、医療施設での導入事例をご紹介。
当社、グローバルが取り扱う、後付自動ドア装置 『ベンリードアロボ』は、 既設、新設問わず上吊引戸にそのまま設置できる開閉装置で、 手動と自動を併せ持つハイブリッドな自動ドアです。 介護施設、病院や工場に豊富な採用実績があります。 【動画でわかる!ベンリードア導入事例】 ■対象:医療施設(診察室ドア) ■ドア種別:スライドドア ■導入効果: 診察室のドアを自動化し、非接触化。 患者さんを呼ぶ前に無線リモコンで開放することで、 ドアを触れずに開閉することができます。 ~ 動画は本画面下部にて、ご自由にご覧いただけます。 ~ ※詳細や施工例はカタログダウンロード or お気軽にお問い合わせください!
基本情報
【製品特長詳細】 ◇簡単取付け ・上吊引戸を、そのまま利用し自動開閉化可能 ◇安全・衛生 ・手を触れることなく、開閉が可能 ・車椅子の方、子供、幼児、動物の出入りが容易 ・引戸周辺が暗くてもセンサ内のLED点灯で開閉位置が分かる ◇低騒音 ・引戸は静かに開閉するので、オフィスでも使用可能。安眠妨害もなく安心 ・引戸は手動開閉する音より、静かに開閉可能 ◇便利な機能 ・開放維持機能、閉鎖アシスト、開放アシスト、開閉距離記憶機能を内蔵 ・開閉速度は、安全速度と高速開閉の選択がスイッチで選択可 ・手動操作と自動動作を併せ持つハイブリッドな自動ドア ・1ヶ月の電気代は、約58円/月(1日40回開閉24Hr通電時)
価格帯
納期
用途/実績例
◎工場・オフィス ◎介護施設 ◎店舗入口 ◎戸建て・マンション ※詳しくはお問い合わせください。