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【帯電装置の活用事例】金属合紙の巻取工程

合紙と金属のズレを防止!帯電バーと対象物との距離が10~250mm離れていても使用可能

金属合紙の巻取工程にて「帯電装置」を活用した事例について ご紹介いたします。 金属合紙と金属コイルの貼り合わせのズレ防止に採用。 貼り合わせを手作業ではなく帯電で貼り付けます。 アース接地が必要になります。 装置の取り付け位置など詳細はお問い合わせください。 【事例概要(一部)】 ■金属合紙と金属コイルの貼り合わせのズレ防止に採用されている ■貼り合わせを手作業ではなく帯電で貼り付ける ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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基本情報

【その他の事例概要】 ■金属合紙の巻取工程に活用される帯電装置の特長 ・帯電バーと対象物との距離が10~250mm離れていても使用可能 ・高電圧ケーブルは不要※小型高電圧電源の昇圧部(カートリッジ)を直接コロナ帯電バーに取り付ける構造 ・制御ケーブルは最大20m離しての制御可能 ・用途に合わせ、長さ等の特注製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

【帯電装置の活用事例】金属合紙の巻取工程に!

技術資料・事例集

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長年にわたり電気・電子制御機器の開発・製造を通して社会に貢献してまいりました。近年では、高電圧制御・流体制御・メカトロ機器の自動制御分野に参入し、無公害・省資源・高品質な商品の開発・製作に取り組み、多くの業界から評価され、注目をいただいています。

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