【海外事例】ラボ用全有機炭素(TOC)計 QbD1200+
検査効率を大幅に改善!標準サンプルの一貫性とトレーサビリティを確保した事例!
四川省にある製薬業界向け検査機器メーカーが当社のラボ用TOC計「QbD1200+」を 導入した事例をご紹介します。 同社では、自社で開発した様々なTOC標準サンプルの各バッチに対して高精度の 試験とデータ校正を実施。 当製品のカスタム検量線機能を用いて検量線を作成したところ範囲0~2000ppbで、 直線相関R2≧0.999の性能指標を満たしました。また、精度、再現性についても、 低濃度TOCサンプルの性能仕様を満たしていました。 【事例概要】 ■背景 ・製薬業界が求める性能レベルを満たすため、非常に高度な汚染制御戦略が必要 ・迅速かつ効率的に正確で安定したTOC測定ができる ・高品質な標準サンプルの生産保証が可能 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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この製品に関するニュース(4)
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【期間限定・オンデマンド配信を開始】「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOCの有用性 ~バイオ医薬品製造現場の事例」
ハックジャパンでは、10月18日(金)にセミナー(リアル会場)を開催しました。 本セミナーにご参加いただけなかった方からのリクエストにお応えし、期間限定で講義・プレゼンテーションの3セッションを期間限定でオンデマンド配信する運びとなりました。 本セミナーは、医薬品製造業界の品質保証、品質管理、製造技術のご担当者様を対象とした内容となります・ 同業他社様からのお申込みはお断りしております。予めご了承くださいませ。
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【オンデマンド配信】 「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOC の有用性~バイオ医薬品製造現場の事例」
ハックジャパンでは、10月18日(金)にセミナー(リアル会場)を開催しました。 本セミナーにご参加いただけなかった方からのリクエストにお応えし、期間限定で講義・プレゼンテーションの3セッションを期間限定でオンデマンド配信する運びとなりました。 「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOC の有用性~バイオ医薬品製造現場の事例」 ■ 配信期限: 2024年12月11日(水) ■ 内容: ◎講義1(視聴時間:約1時間) 「TOCを活用した洗浄バリデーションへの取り組み」 株式会社パームエックスセラピューティックス 宮嶋 勝春 様 ◎講義2(視聴時間:約45分) 「バイオ医薬品の製造現場における洗浄バリデーションの現状と課題」 タカラバイオ株式会社 藤村 真一様 ◎プレゼンテーション(視聴時間:約20分) 「ラボ用TOC計 QbD1200 + ~高評価のデータインテグリティ対応について」 ハックジャパン株式会社 岡田 政嗣 ■ 対象:医薬品製造業界の品質保証、品質管理、製造技術のご担当者様 ※当社の同業他社様からのお申し込みはお断りしております。予めご了承ください。
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【参加締切10/7】(無料セミナー)「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOCの有用性 ~バイオ医薬品製造現場の事例」
【パームエックスセラピューティックス 宮嶋氏、タカラバイオ 藤村氏をお迎えしたセミナー開催】 当社では、10月18日(金)に東京にて医薬品製造業界の品質保証、品質管理、製造技術のご担当者様を対象としたセミナーを実施します。 ■タイトル:「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOC の有用性~バイオ医薬品製造現場の事例」 ■開催日時:2024年10月18日(金)13:30~17:00 開場:13:00 ■会場:ワイム貸会議室 高田馬場 4B (東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル4階) ■定員:50名(予定) ■申込締切:2024年10月7日(月)※締切日前でも定員に達しましたら受付を終了します。 ■参加費:無料 ■対象:医薬品製造業界の品質保証、品質管理、製造技術のご担当者様 ■主催:株式会社ハックジャパン(旧:ハック・ウルトラ)
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セミナー開催「洗浄バリデーションの最新トレンドとTOCの有用性 ~バイオ医薬品製造現場の事例」(2024年10月)
2011年にFDAが発表したプロセスバリデーション(PV)に関するガイダンスでは、PVをプロセス設計(Stage 1)、設計されたプロセスの実際の製造現場での機能検証(Stage 2)、そして製品上市後の生産段階での設計通りの機能検証(Stage 3)の3つの段階に分類しています。製品ライフサイクル全体にわたるプロセスバリデーションの重要性が高まっています。 本セミナーでは、特に共用ラインで製造される多くの医薬品や高活性医薬品の増加に伴い、交叉汚染対策として重要視されているStage3における洗浄バリデーションの最新トレンドと、全有機炭素(TOC:Total Organic Carbon)分析法の有用性に焦点を当て、バイオ医薬品製造現場での実践的な事例をご紹介します。 またセミナー後半では、登壇者によるディスカッションする時間を設けております。テーマとして取り上げてもらいたい課題や疑問などがございましたら、お申込みフォームにご記載ください。
取り扱い会社
ハックジャパンはHach Companyの日本法人として、ハックの一部製品群の販売・サービス提供を行っています。 私たちは高精度で使いやすい高品質の分析器を、設立以来ご提供しています。創業者のCliffordとKitty Hach夫妻が1947年に会社を設立した際のバリューを守りつづけています。 60年以上にわたり、水の管理のベストソリューションを提供し続け、産業から信頼され続けて来ました。当社の分析機器および試薬は様々な産業分野での水の品質試験に利用されています。 水分析は正確でなければなりません。Hachは水分析のエキスパートをサポートし、信頼性のある、使いやすい製品を提供しています。 【主な取り扱い製品ブランド】 ・オンラインTOC計 BioTector(バイオテクター)シリーズ ・各種溶存ガス測定計 Orbisphere(オービスフェア)シリーズ ・オンラインVFA計 EZ7200 ・シリカ計・ナトリウム計 Polymetron(ポリメトロン)シリーズ ・ラボ用TOC計 QbD1200+ ・液体分光測色計(色差計) LICO 620/290