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【SOLAS条約対応&検定取得可能】高精度荷重計『フォースケ』

【検定取得可能】計量・運搬作業の一体化で作業効率アップ!1kg単位での計測が可能なため、精密さが求められる現場で活用いただけます

SOLAS条約の改正により、コンテナ総重量を確定させる方法が明確化され、2016年7月1日以降に国際輸送を行うコンテナについては、コンテナ総重量を船積み前に提供する必要があります。 当社では、SOLAS対策での積み上げ計量方式を、モバイル計器量を用いたスモールな仕組みで解決します。 【特長】 ■精度が高く、1kg単位まで表示 ■フォークリフトに短時間で取り付け可能 ■計量・運搬作業の一体化で作業効率化 ■検定付き(取引・照明用はかり)も可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.hakko-kiki.co.jp/list/list4

基本情報

【仕様】  寸法[単位mm]      ~2500kg 3000kg 5000kg ■フォーク長         1150  1150  1150 ■フォーク幅         133   153   173 ■フォーク高さ         58    58    74 ■フォーク一本当たり重量   67kg   79kg  119kg 【特長】 ■無線化(Bluetooth)によりケーブルレスを実現 ■Bluetooth、WLAN出力を組み込みシステム構築にも対応可能(オプション) ■コストパフォーマンスに優れたエコノミータイプもラインナップ ※仕様の詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■運搬管理等、記録を残したい場合 ■過積載防止   ■野菜や魚、化学薬品の計測といった正確な重量が求められる場所 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

フォークリフト、ショベルローダーに装着するデジタル荷重計、アナログ式荷重計、スピード警報装置、はかりを製造、販売している昭和52年創業の専門メーカーです。 フォークリフト、ショベルローダーの荷物をはかり、過積載防止、作業の合理化、スピードの出し過ぎ防止等、安全面でサポートし、フォークリフト、ショベルローダー事故を未然に防ぐ為に開発された安全機器です。

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