遠隔で装置の状態を即時に把握!コントローラとクラウドシステム
建設機械、一般産業機械の位置情報、機器の状態把握および予知保全にご活用いただけます!
1. CAN-Bus化 •配線レスによるコスト低減と取り付け作業の軽減 •自己診断機能の付加、エラーモニタリングと履歴管理 •緊急時のパッシブ、アクティブ動作の選択が可能 2. IoT化により遠隔地でも状況を把握 •クラウドシステムを使用し、現在の位置情報を把握 •遠隔地から各構成機器の状況を見える化 3. 稼働状況を把握して、予防保全を実施 •必要箇所にセンサを取り付け、構成機器の状況を把握 •故障前に構成機器を取り換え、未然に稼働損を防止 •メンテナンス費用の軽減 【システム構成】 1. STW コントロールユニット(ECU) 2. HAWE CAN Bus対応マルチ比例スプールバルブ PSL-CAN 3. STWデータモジュール TCG-4 4. STWクラウドシステム machine.cloud 5. STW openSYDEソフトウェア 6. その他センサー類 ※詳しくは資料ダウンロードいただくか、お問い合わせください。
基本情報
システム構成 1. STW コントロールユニット(ECU) 2. HAWE CAN Bus対応マルチ比例スプールバルブ PSL-CAN 3. STWデータモジュール TCG-4 4. STWクラウドシステム machine.cloud 5. STW openSYDEソフトウェア 6. その他センサー類
価格情報
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納期
型番・ブランド名
HAWE油圧機器クラウドシステム
用途/実績例
建設機械、一般産業機械の位置情報、機器の状態把握および予知保全
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HAWE(ハウエ)社は、1949年に設立された Heilmeier und Weinlein, Fabrik für Oel-Hydraulik GmbH & Co. KG が2002年に社名をHAWE Hydraulik GmbHと変更し、2008年10月にはHAWE Hydraulik SE と変更したドイツ ミュンヘンに本社を持つ、油圧システムをリードする従業員2,750人、年間売上高 4.97億ユーロ(約740億円)(2022年)のグローバルな油圧機器メーカーです。40カ国以上で油圧機器製品を販売しています。 HAWE(ハウエ)社は、現在ドイツ国内に6つの製造拠点、海外に8つの製造拠点を持ち、部品加工から組立まで、 すべての工程を行っております。