遮熱性試験装置 JIS L1951 『TS-2019』
分光合致度がJISC8904-9 B級以上!1台で、2種類の試験が可能
『TS-2019』は、人工太陽照明灯を用いて繊維生地の遮熱性能を 測るための試験機です。 光源は、人工太陽照明灯となっており、1台で、2種類の試験が可能。 また、同じ架台で一部の構成を変更し、光が熱に変換された後の、 生地の表面温度を評価(光吸収発熱性)します。 【特長】 ■光源は、人工太陽照明灯 ■1台で、2種類の試験が可能(一部の構成を変更) ■サーモグラフィー付属(JISR1803参照) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【主な仕様(抜粋)】 ■設置場所:JISL0105の5.1.1(標準状態)による ■架台:約700Wx450Dx2050H(アジャスター付キャスタ附属) ■光源:人工太陽照明灯(SOLAX XC-500EFSS)(周囲温度範囲:0~35℃) ■照射範囲:180mmX180mm ■照射距離:500mm ■放射照度:800W/m2に設定可能(場所ムラ±10%以内) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。