収着発熱性測定装置『KS-2014』
温度変化を自動で記録計に収録!試験条件下(WET)の優れた再現性
『KS-2014』は、JISL1952-1:2021 枝番6.2吸湿発熱試験装置 (当社試験機の名称は、収着発熱性測定装置)です。 吸湿発熱性素材の表面温度変化を収録するために用いる試験機で、 Dry(乾燥空気)とWet(加湿空気:バブリング)を切替えできる 流路があり、その流量を調節できる流量計を備えています。 また、試験条件下(Wet)における温度変化を自動で記録計に 収録することができます。 【特長】 ■試験条件下(WET)の優れた再現性 ■温度変化をリアルタイムで自動計測 ■小型・軽量(恒温恒湿槽内に設置可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【主な仕様(抜粋)】 ■温度センサー ・クラス2:-40℃以上333℃未満 ・許容差:±2.5℃(試験機に4本、恒温槽内温度に1本使用) ■湿度センサー ・測定範囲:5~98% ・精度:±3%RH(5~98%RHat25℃) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。