株式会社HCI 公式サイト

階段用電動運搬車『CT420S』

階段用電動運搬車-重荷重シリーズ

XSTO CT420S は、CT420の最新版であり、最後の階段を移動するための2つのインテリジェントサポートホイールが装備されています。 積荷の重心位置の自動調整により、階段の上でバランスを保つことができます。また、平地で貨物を安全で簡単に移動できます。 精密機器、自動販売機、ピアノ、家電製品、コピー機、建築資材、ピンボール機、ATM 、電池などの運搬に適しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://hci-robotics.jp/

基本情報

■最大荷重 420kg ■製品重量 98kg ■バッテリ容量 1400~1600段の階段(78~100階) ■昇り速度 10~13段/分 ■降り速度 13~16段/分 ■モーター DCモータ ■騒音 70dB未満 ■防護等級 IP54 ■階段 要件 高さ21cm未満 ■最小プラットフォーム 1500×1500mm(階段の角) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■精密機器 ■大型家電 ■プリンター ■自動販売機 ■金庫 ■ドラム缶 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

電動多機能運搬カート『LFC170F3』

製品カタログ

階段昇降フォークリフト『SCL170AC』

製品カタログ

クローラ式電動階段運搬車『CT310』

製品カタログ

取り扱い会社

2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。

おすすめ製品