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運搬・配送用ロボット(AMR)『StarLift 150』

最大150kgのジャッキアップ機能!自動的に荷物を持ち上げ目的地まで搬送!工場や倉庫等のワゴンやラックの取り扱い用途で活躍!

サービスロボット『StarLift 150』は、区間内でのリフトアップ搬送に特化したAUTOXING社製運搬・配送・搬送用ロボット(AMR)です。 工場や倉庫等様々な環境下のワゴンやラックを取り扱うのに適しており、商品を自律して運搬し、産業用として使用することができます。 今まで人が運んでいた工程をロボットにて代替することで、コストの削減が可能となります。 【特徴】 ■10.1インチ操作画面 ■自動昇降鋼板 ■高耐荷重シャーシ ■カスタマイズ可能な棚 ■深度カメラ・RGBカメラ搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

https://hci-robotics.jp/

基本情報

【仕様(一部)】 ■本体寸法:W500×L710×H1240mm ■ディスプレイ:10.1インチ ■ネットワーク:Wi-Fi/4G ■運転継続時間:10時間 ■充電時間:5時間 ■自動充電機能:なし ■走行速度:0.1‐1.5m/s ■音声コマンド:なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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運搬用ロボット『StarShip・RisuBotPlus・StarLift150』

製品カタログ

配膳・運搬用ロボット『StarLift150 』

製品カタログ

取り扱い会社

2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。

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