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配膳・運搬用ロボット(AMR)『RisuBot Plus』

椅子の足を認識・回避できる高度なナビゲーション能力!狭い通路でも活躍します。AutoXing社製の配膳・運搬用ロボットです。

サービスロボット『RisuBot Plus』は、高性能で機動性を備えたAUTOXING社製のスマート配膳ロボット(AMR)です。 【特徴】 ■高解像度の大型広告スクリーン ■独立したサスペンションで振動を低減 ■大型の感知式トレー ■3D立体認識技術で障害物回避 ■高度なナビゲーション能力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

https://hci-robotics.jp/

基本情報

【仕様(一部)】 ■本体寸法:W490×D580×H1290mm ■ディスプレイ:15.6インチ ■運転継続時間:約10時間 ■充電時間:約3時間 ■走行速度:0.3‐1.2m/s ■耐荷重:10kg/枚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連動画

運搬用ロボット『StarShip・RisuBotPlus・StarLift150』

製品カタログ

Autoxing社製品資料『RisuBotPlus・Starship』

技術資料・事例集

取り扱い会社

2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。

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