清掃用ロボット(AMR) の選び方とは? ※AI補助機能機種あり
AI補助機能付きの清掃ロボットや、ほこり・粉類の吸引と水拭きが得意な清掃ロボット等用途に合わせて選べる清掃ロボットをラインナップ
工場内やオフィス、交通機関、教育機関で目にする機会が増えたてきた清掃ロボット。各社様々な機能を持ち合わせ、自社のあった清掃用ロボットを使って省人化したいところ。 HCI社では、様々な清掃ロボットを取り扱い、ニーズに合った清掃ロボットをご提案しております。 【AI補助機能付き清掃ロボット『J40S』】←おすすめ! 掃き掃除、吸引、ダストプッシュ、モップ拭き、床洗浄が可能なBIB社製のロボットです。 清掃モード:スイープ、床洗浄、床モップ清掃 ⇒床の材質に応じて清掃モードの自動切替が可能 【清掃ロボット(AMR) 『CC1』】←おすすめ! ほこり・粉類の吸引と水拭きが得意なPUDU社製の清掃ロボットです。 清掃モード:ドライモード(スイープ・吸引・乾拭き)、ウェットモード(床洗浄) 【業務用床面清掃ロボット『Phantas』】 硬質床材から軟質床材まで、様々な床面に対応可能なGausium社製の清掃ロボットです。 各機種のポイントをまとめた比較表もダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【清掃ロボット『J40S』の特長】 ■床の材質に応じて清掃モードの自動切替が可能 ■壁際清掃も可能 ■AI補助機能付き ■清水・汚水タンクの取り外し可能 ■清掃不可なゴミの報告 【清掃用ロボット 『CC1』の特長】 ■チリや埃や粉類の吸引と水拭きが得意 ■壁の端まで寄る事ができる ■エレベーター連携可能 ■自動充電と自動給排水、タイマー式の自動清掃が可能 ■洗剤×水拭きで油汚れを落としきる 【業務用床面清掃ロボット『Phantas』の特長】 ■手間のかからない地図作成 ■リアルタイムな空間認識で環境変化にも対応 ■柔軟な経路計画 ■らくらく自動運転で定型業務を漏れなく実行 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■オフィス・ホテル等の清掃 ■工業施設などの清掃 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
関連動画
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2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。