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配膳・運搬用ロボット『LuckiBotPro Autodoor』

配送体験の更なる進化でより高い安全性とプライバシーを保証!OrionStar社製の配膳・運搬用ロボットです。

サービスロボット『LuckiBot Pro Autodoor』は、1日に約400皿以上の印象的な配送能力。従来の人力と比べ、倍増した運搬力と効率性、そして安全性に配慮できるOrionStar社製の配膳・案内ロボットです。 多様化の広告放送とプロモーションは顧客の注意を引きます。コンテンツの内容はニーズに応じてカスタマイズできます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

https://hci-robotics.jp/

基本情報

【仕様(一部)】 ■本体寸法:W558×D525×H1375mm ■本体重量:69Kg ■トレーサイズ:410mm×480mm ■トレー数:2段 ■負荷容量:20Kg/トレー ■最大負荷容量:40Kg ■ディスプレイ:14インチ ■マイクロフォン:6-MICのマイクアレイ ■ネットワーク:Wi-Fi/4G ■運転継続時間:12時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

2002年、ケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造・検査装置メーカーとして創業。HCI式張力フィードバック制御システムを搭載した撚線機(よりせんき)(特許取得済)や磁気軸受式撚線機(特許取得済)、オートトラバース搭載の巻取装置等が好評です。 2008年、ロボットシステムを製作するロボットシステムインテグレータ事業をスタートし、2009年に初号機を納入。 2017年、画像認識→検査工程AI 強化学習→生産技術AI 自然言語処理→コミュニケーションAIのシステムの開発をスタートし、2018年に初めて検査工程のAIシステムを納入。 2018年、南海電鉄 泉大津駅前の泉大津商工会議所内に、ロボットシステムの啓蒙活動やロボット安全特別教育を目的とした HCI ROBOT CENTER を開設し、2020年、同じく泉大津駅直結の商業施設アルザタウン内に、ロボットSIerが保有する国内最大規模の開発拠点 HCI ROBOT・AI LABを開設。 川崎重工業、安川電機、三菱電機、デンソーウェーブ、ヤマハ、ABB、FANUCなどのロボット30台を保有し、要素技術検証とロボット・AIシステム開発をスピード化しています。

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