エイチ・シー・ネットワークス株式会社 本社 公式サイト

消防無線システム<無線通信補助設備>

建物構造に合わせた最適な配線および無線エリア設計の提案が可能!

『消防無線システム(無線通信補助設備)』とは、消防隊が消防活動を 行うにあたり、地下街などの電波が届かない場所において、地上および 防災センターと地下との通信を可能にするための設備です。 設置対象は地下街、地下鉄の駅舎、ビルの地下等。 消防法上の設備位置付けは、消火活動上必要な施設(消防法第17条の1 および消防法施行令第7条の6による)です。 【システム完成までの流れ】 1.計画 2.設計 3.工事着手 4.施工 5.消防検査 6.定期点検 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.hcnet.co.jp/

基本情報

【構成部品】 ■耐熱漏洩同軸ケーブル(LCX) ■耐熱同軸ケーブル(DCX)(10D-2E) ■アンテナ ■共用器 ■混合器 ■分配器 ■ダミーロード ■端子箱 ■収容箱 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

消防無線システム<無線通信補助設備>

製品カタログ

取り扱い会社

エイチ・シー・ネットワークスは、統合ITインフラベンダーとして、お客さまと共に未来を創造します。  1981年創業以来40年以上にわたり培ってきた技術力でサーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化、ワークスタイルイノベーション、運用サービスなどと、自社開発製品による独自価値を加え、SIerとメーカー両方の強みを融合した高品質・高信頼ネットワークの統合ITインフラ事業を通じて夢のある豊かで持続可能な社会を創造していきます。  また、ウェルビーイング経営で成長と働きやすい環境づくりを推進し、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供します。  HCNETの「H」は、High quality(高い品質)、「C」は、Confidence(信頼)、「NET」はNetworksを表します。 高い品質と信頼できるネットワークのご提供をめざす会社を表現しています。

おすすめ製品