【導入事例】国立大学法人 横浜国立大学様
ニーズ拡大を受け順次展開してきた無線LAN環境。高信頼の機器と可視化ソリューションで運用性も向上
国立大学法人横浜国立大学様へ、無線LANアクセスポイント増加に伴う 管理性の課題を解消した事例をご紹介します。 同大学では、当初採用していたのは集中管理機能のない機種で、アクセス ポイント(AP)の数を増やす予定はありませんでした。そのためAPを個別に 設定・管理していたのですが、無線LANのニーズが増大するにつれAPの台数は 100台近くにまで増え、次第に管理が追いつかなくなってきました。 この課題を解消すべく、APを集中管理できる無線LANソリューションとして、 当社が提案した「HPE Aruba 無線LANソリューション」を採用されました。 【ポイント】 ■無線LANアクセスポイント増加に伴う管理性の課題を解消 ■故障の少ない機材で運用担当部署の負担を抑制 ■可視化ソリューション導入で、運用安定化向上と新型コロナ対策側面支援 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【導入製品】 ■HPE Aruba AirWave ■HPE Aruba Central ■HPE Aruba モビリティ・コントローラー ■HPE Aruba 無線AP ■Aruba Contact Tracing ■APRESIA LANスイッチ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
エイチ・シー・ネットワークスは、統合ITインフラベンダーとして、お客さまと共に未来を創造します。 1981年創業以来40年以上にわたり培ってきた技術力でサーバー、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、仮想化、ワークスタイルイノベーション、運用サービスなどと、自社開発製品による独自価値を加え、SIerとメーカー両方の強みを融合した高品質・高信頼ネットワークの統合ITインフラ事業を通じて夢のある豊かで持続可能な社会を創造していきます。 また、ウェルビーイング経営で成長と働きやすい環境づくりを推進し、社員一人ひとりが誇りを持って働ける職場を提供します。 HCNETの「H」は、High quality(高い品質)、「C」は、Confidence(信頼)、「NET」はNetworksを表します。 高い品質と信頼できるネットワークのご提供をめざす会社を表現しています。