【マーキング作業のモレ防止】ポカヨケ用チェックペンS
生産工程のマーキング作業のモレ防止!!
工場の生産工程で広くご利用いただいているポカヨケ用チェックペンSをリニューアル! お客様の声を反映し、長くご利用いただけるよう耐久性・利便性を向上しました。 ・マーキング作業実績を無線送信! ・現行品より耐久性・利便性向上! ・市販のさまざまなペン・スタンプに対応! 【リニューアル点】 ・スイッチ破損防止 ※使用回数:100万回 ・シール性の高いスイッチ採用 埃・インクなどの異物混入を防ぐためにシール性(耐環境性)の高いスイッチを採用 ・電池残量お知らせ機能 電池残量が残り約10%を下回るとLEDで通知 ・電池ホルダー改善 コイン電池(CR2032)をしっかりホールドする機構を採用 ・ストラップ取付可 作業時の落下防止用にストラップを取付可能 チェックペンSは、TW-800シリーズの受信機との通信で確実にマーキング作業のモレを防ぎます。
基本情報
組立工程や検査工程等でのマーキング作業のミス防止(ポカヨケ)を支援する製品です。 【チェックペンSは市販のさまざまなペン・スタンプに対応!】 PX-20(三菱鉛筆) / M-20PM(パイロットコーポレーション) / MMP-20(ぺんてる) / PX-21(三菱鉛筆) / H-DM(トンボ鉛筆) / K-177N(シヤチハタ) / X-BKL(シヤチハタ) / スキルライターII(進和) / ATスタンパー丸形11号(シヤチハタ) / NEO 中字用(アルトン) / ネーム印 XL-11(シヤチハタ) ※上記に存在しないペン・スタンプにも対応します。ご相談ください。 使用可能国:日本/カナダ/アメリカ/メキシコ/中国/タイ/ベトナム/フィリピン/インド
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
応相談
お問い合わせください
用途/実績例
国内・海外の自動車・自動車部品・トラック・二輪・建機・農機・住宅設備・医療機器・空調・ロボット・家電・複合機等の生産工場で使用されるマーキング用のペンやスタンプに装着し、ポカヨケ用としてご利用いただいています。
関連動画
ラインアップ(9)
型番 | 概要 |
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CP-02SX | ペイントマーカーPX-20(三菱鉛筆)、マジックインキNo.500(寺西化学工業)、ペイントマーカーM-20PM(パイロットコーポレーション)、MMP20(ぺんてる)、#600(アルトン)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-05SX | ペイントマーカーPX-21(三菱鉛筆)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-09SX | H-DM(トンボ鉛筆)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-11SX | 乾きまペンK-177N(シヤチハタ)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-26SX | スタンプ X-BKL(シヤチハタ)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-70SX | スキルライター(進和)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-71SX | TATスタンパー(シヤチハタ)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-72SX | スチールペイント(アルトン)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
CP-81SX | ネーム印 XL-11(シヤチハタ)によるマーキング作業のモレ防止(ポカヨケ)用のチェックペンです。 |
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
取り扱い会社
ヘルツ電子株式会社は、「離れたモノに確実に伝達する技術(ワイヤレス技術)」をコア技術と位置付け、品質要求の厳しい工場や店舗等の産業分野の現場にて、当社の高品質なワイヤレス技術を搭載した製品をご利用いただいております。 工場における作業ミス防止を支援する「ポカヨケツール」や危険な現場で働く作業者の安全を確保する「En-GuardⓇ(アンガード)」といった産業用IoT製品から、レストラン・ホームセンターでの「店員の呼び出し」やシャッターの開閉や機械・設備を制御する「リモコン」のような身近な製品まで、「ワイヤレス(無線)」による最適な情報伝達を実現する仕組みを提供して参りました。 創業50周年を機に当社のパーパスを「ワイヤレス・テクノロジーで制約を解き放ち、幸せを分かち合う礎となる。」と定義し、「イノベーションファクトリー(イノベーションの大量生産、イノベーション×ファクトリーの融合)」をコンセプトとする本社でのイノベーティブな最先端ワイヤレス製品の開発・生産を通じて、より幅広い産業分野での価値創造に取り組んで参ります。