|ヘキサコア株式会社|見える化・通信設備のお悩みを解決
電力供給の安全と効率を支えるソリューションで情報通信社会の発展に貢献します。
基本情報
【業界別ソリューション(一部)】 ■電気通信事業者向けサービス ・中間電流供給装置:DC-48Vの直流分電盤 ・整流器架上搭載型増設用直流分電盤:小規模BOXビル向け分電盤 |VE・VA提案も積極的に行っております| ■データセンター事業者向けサービス ・SVU-ST:特許取得の構造を採用した交流分電盤 ・PDU-series:データセンター向け交流分電盤 |コミッショニング試験等にも対応しております| ■監視システム ・PAL-Plus:通信機能内蔵の交流電流センサー ・PAL-Temp:安価、小型、取付容易な温湿度センサー ・CEW-M4:省エネに貢献するマネージャーソフト |「まずは見える化してみたい」というお悩みにもおすすめです| その他、各種製品をラインナップしております。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績(一部)】(順不同・敬称略) ■警報モニターシステム(学校法人 学習院) ■遠隔投入遮断受電部(東日本電信電話株式会社) ■可変増設受電部(東日本電信電話株式会社) ■PDU・PDP(株式会社NTTファシリティーズ) ■遠隔監視システムCEW-M4(丸の内ダイレクトアクセス株式会社) ■HVDC-MCCB-PDF(株式会社NTTファシリティーズ) など ヘキサコアの製品を導入いただいた事例や、ご使用いただいているお客様の声は 当社HPにて公開しておりますので、あわせてご覧ください。
関連動画
カタログ(11)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
-
太陽光発電システム増設工事のお知らせ
このたび 弊社は温室効果ガス排出量削減の取り組みの一環として、 宮城県のみやぎ二酸化炭素排出削減支援事業(再生可能エネルギー等設備導入事業)補助金を活用し、 本社・工場の屋根に太陽光発電システムを増設いたします。 このシステム増設により、年間発電量は合わせて389,825kWh、 年間二酸化炭素削減効果は173.660tを見込んでおります。 発電容量 :394.200kw 年間想定発電量 :389,825kWh 年間予想二酸化炭素削減量 :173.660t 今後も、太陽光発電システムをはじめとした自然再生エネルギーの活用、 ネットゼロの実現に向けて、温室効果ガスの削減に積極的に取り組んでまいります。 工事に伴い、来社される関係者様にはご不便をおかけしますが、 何卒ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 概要 :本社・工場の屋根への太陽光発電システムの設置 期間 :2024年10月上旬~2024年12月下旬 工事エリア :本社・工場の建屋近傍 注意事項 :工場への搬入・搬出の際は、通行にご注意ください
-
「中小企業向けSBT認定」を取得しました
このたび 弊社は国際的な気候変動イニシアチブSBTiより、「中小企業向けSBT認定」を取得いたしました。 Scope1およびScope2による温室効果ガスの排出量を、 2018年度比で2030年までに50%削減する目標を設定しております。 ネットゼロの実現に向けて、温室効果ガスの削減に積極的に取り組んでまいります。 ※SBTとは パリ協定が求める水準と整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことです。 SBTでは、サプライチェーン排出量(事業者自らの排出だけでなく、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量)の削減が求められています。 サプライチェーン排出量=Scope1排出量+Scope2排出量+Scope3排出量 Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出 Scope2:他社から供給された電気、熱、蒸気の使用に伴う間接排出 Scope3:事業者の活動に関連するサプライチェーン全体の排出 2024年9月時点で、弊社を含む 9,545社が Science Based Targets initiative へ登録しています。
取り扱い会社
ヘキサコア株式会社は、通信ビルやデータセンター向け設備、計測・監視システムの設計製造、販売を行っています。 世界全体としてサステナブルな社会を目指していく中で、通信やエネルギーは私たちの生活にとって必要不可欠な存在です。 ヘキサコアはお客様に寄り添える技術力とサポート体制で、安全かつ効率的な通信設備構築のお手伝いや エネルギー効率化を実現するソリューションをご提案します。 【お知らせ】 2023年4月1日、株式会社中央製作所から社名を変更しました。