深穴加工の見積り依頼で伝えるべき7項目|図面なしでも相談可
7項目をそろえて伝えれば、確認のやり取りや見積りの差し戻しを減らせます。試作1本から量産まで対応します。
深穴加工は、条件によって難しさが大きく変わる加工です。同じφ3mmの穴でも、深さ、材質、公差が違えば、使う機械や工具、工程の数が変わります。見積りの精度は、最初にどれだけ条件が伝わっているかで決まります。 ■見積り依頼で伝えたい7項目 1. 材質:「ステンレス」のような分類ではなく、SUS304などの材料記号で伝えてください。熱処理の有無と、穴あけとの前後関係も必要です。 2. 穴径:仕上がりの寸法なのか、ホーニングなどの前の下穴なのかを明記してください。 3. 深さ:貫通穴か止まり穴かを伝えてください。L/D比(深さ÷穴径)で加工の難しさを判断します。 4. 公差:穴径の公差に加え、真直度や同芯度などの幾何公差があれば、その値と基準を伝えてください。 5. 面粗度:穴の内面にRaやRzでの指示があるかどうかで、仕上げ工程が必要かを判断します。 6. 数量:試作の本数に加え、量産するときの想定数量(月産、ロット)を伝えてください。 7. 納期:希望日と、その日が必要な理由を伝えていただくと、分納などの調整を検討できます。
基本情報
■ハイタックの深穴受託加工 ・対応穴径はφ0.5〜30mmです。φ0.5×30L〜φ30.0×1,500Lの深穴加工(ガンドリル加工)に対応しています。 ・φ1.0mmで深さ400mm(L/D 400)の深孔加工を実現しました。長さ3,000mmの長尺深孔加工にも対応しています。 ・試作1本から量産まで対応し、外形加工と深穴加工をまとめてお受けできます。 ・ISO 9001:2015の認証を取得しており、医療機器製造業の登録もあります。
価格帯
納期
用途/実績例
決まっていない項目は空欄にせず、「未定」「相談したい」と書いてください。図面がない段階でも、手書きのスケッチ、現物や写真、用途の説明があれば、加工できるかどうかと大まかな方向性をご相談いただけます。 見積りのご依頼やご相談は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。カタログもダウンロードいただけます。 詳しくは自社サイトのコラムをご覧ください:https://www.hi-tak.co.jp/deep-hole-quote-checklist/
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取り扱い会社
株式会社ハイタックは、ガンドリルマシンの設計・製造から受託深孔加工まで一貫対応するメーカーです。世界初φ1.0mm×L/D=400の深孔加工を実現し、φ0.5~の超小径加工にも対応。自社開発の高回転精度ビルトインサーボスピンドル搭載マシンと1,000種類以上のガンドリル・特殊治具により、難削材を含むあらゆる深孔加工ニーズに応えます。 【対応分野】 医療機器部品(インプラント・手術工具)、航空宇宙部品、自動車部品(金型・コモンレール)、工作機械部品、半導体関連、石油プラント、新エネルギー分野 【加工の特長】 ・超薄肉深孔加工・小径多孔加工・長尺3,000mmの深孔加工に対応 ・ISO9001:2015認証取得、医療機器製造業登録済 1本からの受託加工にも対応。お気軽にご相談ください。






























