【超節水】タンブラータンクの自動洗浄『タンク洗浄装置』
プレ/メインウォッシュ・リンス殺菌の3工程で完全洗浄が可能! ※オールステンレス製
当製品は、オールステンレス構造でロータリーマッサージタンク(タンブラータンク)を 1時間に15本洗浄できる設計のKITTNER社の洗浄機です。 洗浄装置は、タンク縦型洗浄と横型洗浄のラインナップがあり 縦型の場合はタンクを逆さまの状態で洗浄することで残渣を洗い流します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長(抜粋)】 ■アフターフォロー 国産機器搭載でアフターメンテナンスも心配不要 ■省資源 少ない水で効果的な省資源 洗浄 ■高性能 プレ/メインウォッシュ・リンス殺菌の3工程の調整可能なプログラムで構成されています。 ※ご興味頂けましたらPDFをダウンロード頂くかお気軽にお問合せ下さい
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■寸法(全高x全幅x全奥行):4.193x2.495x3.281 ■タンク容量:440 L ■ポンプ能力:11 kW,33 m³/h ■接続径:25A ■電源:200V 50-60Hz ■洗浄台数:max.20 pcs/h ■耐性:IP65 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
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6/1~4【FOOMA JAPAN 2021国際食品工業展】に出展しました
株式会社ヒガシモトキカイは、2021年6月1日~4日に行われた FOOMA JAPAN 2021国際食品工業展に出展しました。 おかげさまで、多数のお客様にご来場を賜り盛況のうちに会期を終えることができました。 関係者一同、心より厚く御礼申し上げます。 【出展製品】 ・バキュームミキサー ・ロータリータンク洗浄装置 ・ワゴン洗浄装置 ・蓋洗浄装置 ・パウダーミキサー ・連続オープナー ・TARBER SMOKE MASTER ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ご来場時の説明で不充分な点、また新たなご要望などがございましたら お気軽にご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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【2021年6月1日(火)~4日(金)】FOOMA JAPAN 2021国際食品工業展に出展いたします。
株式会社ヒガシモトキカイは、愛知スカイエキスポで開催されます FOOMA JAPAN 2021国際食品工業展に出展いたします。 今回のFOOMA2021では「省力化・自動化・安全性・危害レス」をテーマに出展致します。 回転軸のシールが簡単に分解できる危害ゼロのミキサー、 袋開封作業での省人化を実現するオープナー、 高い溶解性を持つパウダーミキサーや各機洗浄装置等、 皆様の省人化・自動化の期待にお応えできるラインナップで お待ちしております。 感染症対策を十分にとりながら、皆様のお越しをお待ち申し上げております。 【開催概要】 ■会期・出展ブース 2021年6月1日(火)~4日(金)午前10時~午後5時 愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場) ブース番号:F-631 ■出展製品 ・バキュームミキサー ・ロータリータンク洗浄装置 ・ワゴン洗浄装置 ・蓋洗浄装置 ・パウダーミキサー ・連続オープナー ・TARBER SMOKE MASTER ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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7/9~12【FOOMA JAPAN 2019国際食品工業展】に出展しました
株式会社ヒガシモトキカイは、2019年7月9日~12日に行われた FOOMA JAPAN 2019国際食品工業展に出展しました。 おかげさまで、多数のお客様にご来場を賜り盛況のうちに会期を終えることができました。 関係者一同、心より厚く御礼申し上げます。 【出展製品】 ・バーチカルコンベヤ ・300mmグラインダー ・ロータリータンク洗浄装置 ・3500Lスーパーマッサージ ・スチームスモークハウス ・バキュームミキサー ・連続オープナー ・自動原料投入装置 ・コンテナミキサー ・竪型スチーム乳化機エマルボーイ ・Carry Bee(AGV) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ご来場時の説明で不充分な点、また新たなご要望などがございましたら お気軽にご連絡いただきますよう、よろしくお願いいたします。
取り扱い会社
一社が製造に必要な機種を全て担う事が、ごくまれな我々のマーケットでは、機種ごとに数社のトップメーカーが競い合っています。その中でヒガシモトキカイは、ほとんどの製造機械をラインナップしており、どの機種においても世界中の競合と対等に渡り合い、時には協力しあい技術を伸ばしてきました。その一方、アメリカ・オハイオ州立大学の食肉専門学科研究室に小型機を寄贈するなど国際的な技術水準の向上にも大きく貢献しています。 多年に渡る世界的メーカー同士の密接な提携と交流、定期的な海外研修による国際的な視野と情報網を大切な財産とし常に研鑽しています。 環境関連機器や福祉関連機器の製造も、その分野における先進国ドイツやスウェーデンを始めとする欧米で得たヒントや知識もその延長上にあります。